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輸入住宅について!

2019.08.11category:スタッフブログ | 新着情報

浜松市で輸入住宅を手掛けている工務店のエコーアートと申します。

家づくりについて考え始めると、輸入住宅という言葉を耳にするケースがあるのではないでしょうか?

輸入住宅とは、海外の設計思想やデザイン、資材(材料や素材)を使って建てた家のことを言います。

輸入住宅とは言葉でいうものの、現在では多くの輸入住宅が日本で建てられているのが現実です。

例えば…北欧スタイル、カリフォルニアスタイル、ブルックリンスタイル、フレンチスタイル、ドイツスタイル、デンマークスタイル、スパニッシュスタイル、北米スタイル…

最近では、インスタグラムでよく拝見するのですが…

ニューヨークスタイルやハワイアンスタイルというのみ、目にします。

多彩ですよね(笑)。

そして、そのエリアに行ったことがある方は憧れますよね。

家に憧れることはもちろん、街並みや暮らしに憧れる方も多いのではないでしょうか?

また、雑誌やネットで画像や映像を見て、憧れを持ったという方もいらっしゃることでしょう。

中には、とても輸入住宅には憧れるけど…

毎日帰る家としては、厳しいかも…と思われる方もいらっしゃるかもしれません(笑)

好みや価値観は、皆様それぞれ違うので仕方ないですね。

ちなみに、弊社では下記写真のような輸入住宅を建てております。

輸入住宅にも、各社特徴があります。

お客様がどの国の住宅を好まれているのか?

建築会社がどの国の輸入住宅を多く手掛けているのか?

徹底的に調べて、会社にお問い合わせ頂くといいと思います。

輸入住宅の設計思想について

上でも書きましたように、輸入住宅は多種多様です。

しかし、1点だけ私には共通点が見えます。

それは、外観の話になるのですが…

1階と2階の窓の大きさや位置、通りがしっかり揃っているということです。

弊社施工のフレンチスタイルのかわいい家です。

1階と2階の窓の大きさ、位置、通りが揃っていることが分かりますよね?

最初に掲載した、弊社施工の4枚の上の写真もご覧ください。

窓の大きさ、位置、通りが揃っていることが分かります。

そんなことか、と思うかもしれませんが…

実は、このことは家の間取りが関係してきますし、外観と間取り、内観をすべて同時に考える必要があるので、非常に頭を使います。

そして、静岡県浜松市と言えば…

日本で一番地震が来る地域と言われ…地震保険が日本一高い地域でもあるため…

耐震のことを考慮した上で設計しなければなりません。

耐震を考慮した設計をする重要なポイントは、1階と2階の柱の位置や壁の位置を可能な限り揃えることです。

理由は、柱や壁の位置を1階と2階で揃えることにより…

2階から1階へ力の伝達がスムーズにできて、建物に与える力を最小限にくいとめることができるからです。

整理をしますと…

・1階と2階で窓の大きさ、位置、通りを揃えること。

・外観と内観、間取りを同時に考えること。

・1階と2階の柱と壁の位置を可能な限り、揃えること。

上記のことを、同時進行で考える必要があります。

各国の輸入住宅の特徴について

輸入住宅には、各国で特徴があります。

それは、文化や風習、気候の違いによるところが建物には大きく関わってきます。

例えば、ハワイでは軒の出がとても深い家が多いです。

実際にハワイで建っている家。

ハワイは、常夏の国です。

暑い日差しを遮るために、軒を深く(建物より大きく出している)しているのでしょう。

上記は一例ですが、各国で必ず特徴があります。

ちなみに、日本の家の特徴は気になりませんか?

日本の家の特徴とは?

日本の家にも、さまざまなスタイルの家があります。

ですので、ここではスタイルの話はしません。

スタイル以外に、どの住宅会社でも、ほぼ共通して行っていることがあるんです。

それは、日本では寒い冬と高温多湿の夏があるということ。

ここには、結露という問題が発生します。

多くの建築会社では、この結露を解消するために、通気工法という工法を採用しています。

通気工法とは、外壁面に縦に打たれている細い木のことです。

建築用語では、通気胴縁という言葉で言われています。

通気胴縁をアップでみるとこんな感じです。

通気胴縁は、弊社では厚みが20ミリ(2㎝)のものを採用しています。

この通気胴縁の上に、塗り壁の下地施工を施しています。

ですので、塗り壁と白いシートの間には、2㎝の空気の通り道ができるというわけです。

これが通気工法!!

輸入住宅でも、日本家屋でも、四季のある日本ではこの工法が多く採用されています。

理由は、結露を防ぎ、家を長持ちさせることにつきます。

逆を言えば、結露をさせてしまうと、家は長持ちしない。

結露した部分は、水分を含み、腐敗させてしまうからです。

結露は、家の大敵なのです。

本日は、ここまで。

続きは、後日またこの記事を更新しますので、お楽しみに!

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