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石綿講習

2022.06.22category:スタッフブログ

こんにちは!

2日間、静岡市で石綿講習を朝~夕方まで缶詰で受講して、ゲッソリなエコ―アートの袴田です(>_<)

さすがに、2日間缶詰はキツイ…受講料が結構なお値段だったので、飛びそうな意識を飛ばさないように…何とか耐えました(笑)

冒頭に「石綿」(いしわた、せきめんとも言います)と書きましたが、何かといいますと、アスベストのことです(>_<)

アスベストってニュースとかで聞いたことがあるかもしれませんね。。。

アスベストとは、発癌性がある物質になります。

1970年代~80年代の建物には、当たり前のようにアスベストが使われており…

2000年代になると、その頃のビルや住宅などの取り壊しがされるようになりました。

取り壊される際に、アスベストも除去しなければならず、解体の職人さんがアスベストを多く吸い込んで、体内にアスベストが蓄積され、数十年後に発症するという感じです(>_<)

ちなみに、職人さんだけでなく、解体現場の近隣に住まわれている住民の方にも関わってくる話です。

これらのことを踏まえて、国(厚生労働省、環境省、国土交通省)が、今回の講習制度に関する告示を制定しました。

というのが、今回、私が受講しました、「建築物 石綿含有建材調査者」という制度になります(^0^)

と言いましても、2006年以降の建物には、ほぼ石綿は使われておりませんし、メインで使われていたのは、大きな建物(ビルやマンションなど)です。

当時は、住宅にも使われてはいましたが、石綿が空気中を浮遊していることは考えにくいので…普通に生活しているぶんにはほぼ問題はないようです。

住宅では、建て替えをする際やリフォームをする際に「石綿の事前調査」をしなければならなくなりました。

建て替えの際は、解体屋さんに「事前調査」を頼めば良いかもしれませんが、解体工事を伴わないリフォーム工事では、私たち工務店がやらなければいけないケースもあります。

最悪、工務店が「石綿含有建材調査者」を取得していないとリフォームできないかも…(>_<)

ということがあり、今回受講してきました!

ちなみに、講習の最後に80分で80問を解く試験がありました。

6割取れれば、合格ですが取れなければ、資格取得に至りません(>_<)

テキストはこんな感じで、200ページオーバー…。

試験は、テキストを見れませんでしたので、休憩時間にめっちゃ覚えました(笑)

2か月以内に合否判定がくるそうですが…合格していることを願うしかありませんね(>_<)

難しいブログになってしまいましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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