家づくりへの想い

人とはちがう、「私たちらしい家」
を建ててほしい

I want you to build a house like us

突然ですが、お客さまにとって「家」とは何でしょうか?

「家族が心から休める場所」「日々の暮らしの舞台」など、人それぞれの考え方があるかと思います。エコーアートが考える家は、「家族の幸せの象徴」。それは、愛おしくて、心地よくて、自分たちらしさを感じられる場所。

エコーアートでは、初めてお会いしたときから、打ち合わせ、完成・引き渡しまで、ひとりのスタッフが担当します。それは、お客さまに満足いただける家を建ててほしいから。担当者がころころと変わると、言ったことが伝わっていない、担当以外の質問に答えられないなど、ちょっとしたストレスがたまっていくものです。

エコーアートでは、実際に家づくりに携わるスタッフが担当することで、お客さまのさまざまな質問にスムーズに答えられます。なにより、お客さまの想いを大切に受け止め、家づくりの最初から最後まで全体を把握した上でサポートできるのが一番のメリットだと考えます。

お客さまの家づくりに関われる喜び 1 お客さまの家づくりに関われる喜び 2
お客さまの家づくりに関われる喜び 1 お客さまの家づくりに関われる喜び 2

お客さまの家づくりに関われる喜び

The joy of being involved in building a customer's home

エコーアートは家づくりのプロとして、お客さまをリードする存在でありたいと思っています。
お客さまの要望をベースに+αの提案をすることはもちろん、その要望が万が一、住宅性能を下げるのであれば、やめた方がいいと説明するのもプロの責任だと考えます。

とは言え、お客さまで判断する前に、「自然素材を使いたい」「書斎がほしい」「青い色の扉にしたい」など、遠慮なく要望を伝えてください。お客さまの自由な発想を、どうやって形にするか考えることが私たちの仕事ですから。

私は間取り図を考えることが好きで、ついつい何パターンも考えてしまいます(笑)。この間取りなら趣味を楽しめそう、この間取りなら家族との時間が増えそう、そんなことを考えながら、お客さまの家づくりに関われると思うとワクワクしてしまうんです。

ずっと住み続けられる家を賢く建てる
ずっと住み続けられる家を賢く建てる

ずっと住み続けられる家を賢く建てる

Build a house that you can live in wisely

エコーアートが手がける家は、長期優良住宅仕様が標準です。住宅の寿命が30年ほどと言われる日本にあって、50年後も建て替えることなく、安心して住み続けられる家を建てたいと考えています。

長く住むためには、壁体内のように定期的にメンテナンスできない部分は耐久力のある資材を使わなくてはいけません。例えば外壁を施工すると隠れてしまう透湿防水シートは、恒久的に維持するものを採用。初期コストはかかりますが、長期的に見れば修繕コストを抑えられるメリットがあります。

また、家づくりの予算管理もエコーアートにお任せください。ライフプランシミュレーションを行い、お子さまの進学費用、車の買い換えや老後の備えといった、今後の生活に必要と思われる資金計画をシュミレーションし、家づくりの予算を算出します。

予算が明確になることで、お金の不安を気にせず家づくりを進められますし、気づいたら庭や外構の予算がなくなっていた、建てた後の生活が苦しくなった……。そんな失敗を防ぐこともできます。

20回以上の打ち合わせが、
満足度の理由

More than 20 meetings are the reason for satisfaction

他社の2〜3倍もあるため驚かれるかと思いますが、打ち合わせは2週間に1回、2時間ほどです。朝から晩までみっちり打ち合わせをし、その日中に決めていく場合と比べたら余裕のあるスケジュールです。

本当にお気に入りのものを選ぶためには、家族と話し合ったり、他のものと比べたり、ゆっくり考える時間が必要です。壁紙や照明など、あれこれ悩んで決めたものは思い入れもひとしお。
施工が始まれば、現場で打ち合わせをすることもあります。図面だけではイメージがわきませんし、使い勝手など、実際にその場に立つことで分かることも多いですから。

ここまで打ち合わせに時間をかけられるのは、年間の着工棟数を限定しているため。家づくりの過程も楽しんでいただきたいしですし、打ち合わせの回数が多い分だけ中身が濃くなり、よりお客さまらしい家に近づいていきます。だから、私たちも引き渡しの日が楽しみでなりません。

家族に寄り添い、夢を叶える存在

More than 20 meetings are the reason for satisfaction

「家づくりは初めてだし、どう進めていいか分からない」というのが本音かと思います。結婚式を挙げられた方なら、ちょっと思い出してください。

結婚式というゴールに向かって、お気に入りのドレスを選んだり、ゲストに感謝を伝える演出を考えたりと、納得いくまで検討して決めたはずです。分からないことは、常に寄り添ってくれるスタッフが心強かったかと思います。
そして、大変だった準備期間も結婚式当日と同じくらい、素敵な思い出になったはずです。

それは家づくりも同じ。これからどんな暮らしをしたいのか、自分たちらしい家って何なのか、じっくり考える時間は、人生にとってかけがえのない宝ものになるはずです。

そんな大切な家づくりを手伝えることが、私たちにとっての喜びです。
一緒に、お客さまだけの家をつくりましょう。

家族に寄り添い、夢を叶える存在
家族に寄り添い、夢を叶える存在