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2022.11.09
10年後の仕事!
こんにちは(^0^)
腰痛持ちのエコーアートの袴田です!
5年ほど前から、カイロプラクティックという
アメリカの技術を取り入れた施術を受けていて
それのお陰で何とか生き延びています(笑)
腰痛とは、中学校の頃から仲良しなので、かれこれ25年くらいのお付き合いです♡
これからも、親友のように仲良く付き合っていきたいと思います(^0^)
本日は、少し違った角度からブロってみたいと思います!
うまくできるかなぁ~(>_<)
みなさんは、メタ・プラットフォームズというアメリカの会社、ご存知ですか?
簡単に言うと、フェイスブックの親会社です!
フェイスブックがインスタグラムを買収したので
メタ(Meta)は、フェイスブックだけでなく
インスタグラムも傘下に置いています!
これは、弊社のインスタグラムの画面。
インスタグラムは、このような写真や動画を投稿するアプリです。
このメタ・プラットフォームズが、9日(水)より大規模な人員削減を開始するとのこと。
記事によれば、11,000人削減とか…(>_<)
クレイジーすぎる。。。
弊社は、インスタグラムに大変お世話になっているので、他人事とは思えず
ついこのニュースに反応してしまいました(>_<)
弊社で建てて頂いている方は、ほぼ100%、エコーアートのインスタグラムから
お越し頂いているお客様なので…。
そして、建築業界でも恐らく人員削減は将来的に起こりうるのかな?
とも思っています。
「AIの発達」により、大工さんや工務店の存続が危ぶまれていることが理由です。
大工工事は、ロボットがやるようになり…
将来的には、家は巨大3Dプリンターでできるようになってしまうという話。
「10年後になくなる仕事」と検索すると、いろいろな職業が出てきてしまいます(>_<)
工務店は入っていませんが、大工さんは見事に入っていました( ;∀;)
大工さんは、このサイトだと50位にランクイン。
巨大3Dプリンターで家を造ったという新聞を見ました。
工務店も人員削減や倒産…なんかも
時間の問題かもしれません。
これは、巨大3Dプリンターで造った家です。
愛知県小牧市で、今年の9月に造ったそうな。
しかも、調べていくと2023年に300万円で販売するそうです。
えっ、意外にヤバいじゃんと(笑)
10㎡サイズの大きさだそうですが。
耐震性も断熱性もそれなりにあるそう(>_<)
まだ、3Dプリンターの家は大丈夫だろうと思って書き始めたブログですが…
以外に、進んでいました。。。
アメリカで建てた3Dプリンターの家は、まるで本当の家っぽい(>_<)
写真は、載せれませんが。
みなさんの職業は、いかがでしたか?
エコーアートでは、3Dプリンターでは造ることのできない
人の手がたくさん入った
職人技が光るような家を建て続けていくことで
存続していきたいと思います(^0^)
そうすれば、大工さんも一緒にやっていけますし♪
こんな家なら、AIもできないはず…。
明日からも、手の込んだ家づくりを全力で楽しくやっていきまーす♪