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2026.01.21

防蟻処理

こんにちは!

極寒の中、1日外にいたエコーアートの袴田です(>_<)

朝、7時30分~17時30分まで、ほぼ外。

今日から、大寒波で寒すぎたんだけど、途中からマヒってきましたw

体の芯から冷えるって今日のようなことを言うんだなぁと思いましたとさ。

さて、本日は1日外で何をしていたのでしょうか。







本日は、来週上棟予定の「カーブ階段のある大屋根スタイルの家」にて

土台敷を大工さんと行いました!

この土台敷は、どの現場も大工さんと一緒に1日やります。

では、いきなりですが本日の最後の様子から。

何とか、本日中に土台敷が完了しました♪

というのも、昨日の午後から大工さんとやれることを

コツコツ少しずつ進めたから。

正味1日半というところでしょうか。

昨日も今日も爆風で、寒さ倍増でしたけど。。。







さて、ここからが本題。

上の2枚の写真を見て、土台がオレンジ色っぽいことに気付きましたか?

実際、下記写真のようにオレンジ色の塗料を塗装しているのです。

こちらは、土台敷の際に一緒に据えられている土台材。

オレンジ色に塗装された理由は、防蟻処理の塗料を塗布したから。

防蟻処理というのは…シロアリ対策です。

木造住宅の最大の大敵の1つはシロアリですから。







ちなみに、上棟後に防蟻処理剤の散布は当然行いますが…

今回塗っている部分は、上棟後の防蟻処理剤の散布では塗装できないところを

メインに行っております。

例えば…

材料の裏側や材料の継手部分。

ここは、上棟後ですと間違いなく塗装できない部分です。

建築の場合、後になってしまうとできない工事というのが

防蟻処理に関わらず、多々存在します。

裏を返せば、工事的には塞がれてしまって後では見えなくなってしまう部分。

エコーアートでは、長持ちさせるために細部まで工夫を凝らしています。

この防蟻処理剤がオレンジ色の理由がありまして。

僕が知っている内容ですと、防蟻処理の色は

透明とオレンジ色、緑色の3種類ほどです。

不安だったので、調べてみたところ、やはり3色でしたw

基本的には、目立つ色…視認性の確保という意味合いでオレンジもしくは緑

と着色されています。

塗装していて思うのは…やはり塗装したところとしていないところが

色が付いていることにより、確認できるということ。

現場作業は、一生懸命やっていると気付きにくい場合って

どのような作業でも多々あるんです(‘ω’)

それをカバーしてくれる役割があるのは、すごく助かるんですよね。

例えば…皆さんは家から出かける時に…

「あれ?玄関の鍵って閉めたっけ?」ってなりませんかw?

出かける前は準備で一生懸命で…鍵って無意識に近い状態で開け閉めすると思うんです。

それで、車に乗ってから「あれ?鍵閉めたっけ?」てw

防蟻処理剤は、無意識では塗っていませんけど、夢中になって塗装していると

どこまで塗ったか分からなくなってしまうんです(+o+)

オレンジ色であることは、とても大きな助けになっているんですよね♪







こちらをご覧ください。

こちらは、塗装する前の状況です。

オレンジ色の着色は一目瞭然ですよね!

色1つ取っても、理由があるのです。

エコーアートが事前に塗装している防蟻処理剤はこちら。

しっかり、安全性も認められたものを採用しております。

まぁ、どこにでも売られているものですけどね。

住宅業界にいて思うことは…

結構、上棟後に防蟻処理剤を1度散布して終わりという

工務店やハウスメーカーが多いということ。

土台敷の時に、裏側や継手を塗装しているところは…

ほぼありません。

結論としてシロアリに家が食べられなければいいのですが…

エコーアートでは、少しでもシロアリのリスクを減らすために

土台敷の段階で、1度防蟻処理剤を塗布しております。







本日は、シロアリブログでしたw

ちなみに、建築はさまざまな工程があるので

専門性の高い巾広い知識が求められます。

シロアリの防蟻処理についても、もっと注意しなければいけないことがあったりするため

別の角度からのお話もたくさんできます。

また、タイミングを見てシロアリブログを書きたいと思いますので

お楽しみにお待ちくださいね~!