Staff Blog

2025.12.14

断熱性能値は机上の空論?

こんにちは!

ある程度の時間、正座ができる方だと思うエコーアートの袴田です(^0^)

昔から、説教されて正座させられて、正座が長時間できるようになったわけではありませんよw

学生時代からの部活で、捻挫が癖になり、足首がグラグラで柔らかいから

ある程度の時間は、正座ができるんだと思うんですよw

正座がキツイと、痺れて動けなくなりますからね。

昔は、僕もそうだったと思いますけど。

今のご時世、正座をすること自体、少なくなってきましたので慣れもないですからね。。。







本日は、断熱性能のお話。

少し難しいお話になるのですが、大事な部分でもあります。

ここ、ご確認くださいね。

まず、断熱性能というのは計算値で求めることができます。

その数値は、壁や天井、床に使われる断熱材の密度や厚みによって計算されます!

これをUa値と言います。

この数値がどのようなものかをブログでお話すると…

とんでもないことになってしまうので、ご興味がおありの方はこちらをご覧ください。







さて、このUa値ですが、仕様されている断熱材の架け合わせで数値が出るのですが…

そこで一喜一憂をしてはいけません。

理由は、現場ではその断熱材が使用されても、しっかり施工されているかは別物。

しっかり施工されて、始めてそのUa値の家が完成したね!と言えます。

では、注意が必要な場所はどんなところでしょうか?

こちらは現在、大工工事真っただ中のかわいいアパートのペールローズ。

壁部分に断熱材はしっかり入っているのですが…

窓廻りをよーく見てみてください。

アップにした写真を載せますね。

白い窓枠と木の間に、隙間があるのがお分かり頂けますか?

窓廻りの納まりにもよっても変わりますが…

この隙間をそのままにして、壁の石膏ボードを張ってしまうと

そこだけ断熱材が入っていない状態になってしまいます。

これが、計算だけでは表すことのできない現場施工とのミスマッチ(>_<)

なので、タイトルにもあるように…机上の空論という表現になってしまうのです。

また、これですと外からの気流も入ってきてしまうので余計に悪い。。。

かといって、1cm強の隙間です。

断熱材を入れるのも逆に大変すぎて、どうしようもありません。

そこで、エコーアートではどうしているか?

窓廻りが薄いグリーン色の物が詰まっているのがお分かり頂けるでしょうか?

これは、吹き付けるとモコモコ膨らんでくる断熱材。

隙間を埋める感覚で、全てのこの窓枠納まりの部分に断熱材を吹き付けます。

このようにすることで、外部からの気流もシャットアウトされるので

隙間がなくなるというメリットもあります。







他にも、気を付けたい部分はあるのですが、ブログでは分かりにくい部分になってしまうので

このブログでは、1番分かりやすく、かつ見やすい部位を例に挙げました。

1つの家づくりの知識として覚えて頂けると、住宅会社を比較する際に役立つかもしれません。

家づくりは担当者という人も大事ですが、それよりも現場はもっと大事です。

だって、家を買うのであり、家に住むのだから。

ご家族を守ってくれるのも家なので。

では、次回ブログもお楽しみに~(^0^)