Staff Blog

2026.03.18

独創的なデザインの家は、断熱も頭を使います!

こんにちは!

人と同じことより、人と違うことが良いなぁと思っている

エコーアートの袴田です(^0^)

人と違うことがいいな~と思っているから

エコーアートの家は、ちょっと特徴的なんですよねw

まぁ、かわいい家ってだけで人と違うんですけど。

だから、エコーアートでご建築頂く方は、みなさん遅かれ早かれ

人と違う家がいいんですよね~とおっしゃいます。

特に…だいたい奥様がおっしゃいますかね。

あっ、僕は誘導尋問的なことは一切していませんからw







本日は、現場マニアックなブログでございます。

現在、建築中の「カーブ階段のある大屋根styleの家」の現場にて

勾配天井部分の断熱材施工が行われました。

ちょっと珍しい断熱の施工方法なので、考え方も含めてご覧ください。

まずは、現場の様子からご覧ください。

斜めの勾配天井部分に、ネオマフォームという超絶断熱性能の高い

ボード状の断熱材を張っています。

本当は、室内側から厚み100ミリのネオマフォームを張ればいいのですが…

いろいろな障害物(ボルトや金物や下地材など)があり

しっかり入れることが難しいと思ったので

室内側から張るネオマフォームの厚みを50ミリとして

しっかり入れることにしました。

ただ、50ミリ厚だけのネオマフォームでは

計算値的に厳しいのは分かっていたため

上棟の時に、屋根を張る前の段階で、上からネオマフォームを張り

合計100ミリの厚みとしました。

こんな感じで急勾配屋根の小屋剛床パネルの上に

ネオマフォーム厚み50ミリを施工して、通気層を設けて

その上から、野地板(屋根材を施工するベニヤ板)を張っています。

普通の家とちょっと違うことをするということは

いろいろな多方面について検討しなければいけません。

本日のブログでは、断熱のことを書きましたが…

他にもいろいろな検討事項がありました。。。

ちなみに、上の写真のネオマフォームが張られていない部分は

断熱気密ラインの外側になるため、断熱材の施工は不要な箇所になります。

断熱気密ラインは連続させることが約束事としてあります。

それに準じていない箇所は、家の外側という扱いになるため

断熱材の施工は不要な箇所になるのです。







本日は、ちょっと珍しい断熱材ブログでした。

ちょっと変わった施工をしておりますが…

こちらのお宅で、今流行りのUA値=0.43になります♪

現場は、これから大工工事中盤戦に突入します。

4月には、いよいよこの家の見どころである

カーブ階段が現場に搬入されます。

ここから、お楽しみ事項がどんどん現場で形になっていきます♪

では、次回ブログもお楽しみに~!