浜松市で注文住宅なら工務店のエコーアート

こんにちは！

２０２２年最終日なのに、腰痛に苦しんでいる

エコ―アートの袴田です(>_<)

最近は、「伸び」ばかりしています(笑)

マッサージ機にでも頼ろうかな( ﾟДﾟ)

さて、２０２２年もあと少し。

２０２２年は、いろいろお世話になりました。

ここ数年は、ほぼ毎日インスタをやってきましたが…

２０２２年は１０月から、毎日ブログも始めました。

内容はともかく、やることに意義があると

思って、どんな苦しい時も

とにかくやっていこうと思います。

２０２３年も、つたないブログかと思いますが

引き続き、ご覧頂けると嬉しいです(*^_^*)

今年最後のブログも「外観デザインの話」。

今日は「装飾物 窓枠編」です！

それでは、いってみよう♪

シンプルな窓枠編

サッシ周りにこげ茶色に塗装された窓枠が

施されているのが、分かりますか？

白い塗り壁に、屋根材と配色のバランスを考慮した

特注色のこげ茶色を窓枠に塗装しました。

この窓枠は、シンプルに長方形で

窓を囲った形状をしていますね(^0^)

こちらは、平成２４年に建てさせて頂いたお宅です！

エコ―アートでは、十数年前からかわいいテイストの家を

継続して造り続けています✰

横勝ちでかわいさを増した窓枠

こちらのお宅の窓枠は、横方向の窓枠が

伸びています！

建築用語で「横勝ち納まり」と言います♪

縦方向に比べ、横方向が勝たせてあるという意味。

この横勝ちの納まりを好むお客様が多いですね(^0^)

横勝ち＋斜め加工仕上げ

横勝ちの窓枠を、さらに斜めにカットして

仕上げた、オシャレな窓枠！

塗装色は、変わらず特注色のこげ茶色。

横勝ち納まりより、シャープな印象も受けます。

こちらは、ブルーの塗り壁仕上げに

ホワイトで塗装した窓枠が光る、人気の外観。

窓枠の色を変えるだけで

外観は様変わりします♪

このブログでは、窓枠のみを取り上げましたが

窓枠１つとっても、納まりを少し変えるだけで

外観は、影響を受けることをお分かり頂けたでしょうか？

ちょっとしたことの積み重ねが

外観を損ねる可能性もあるし

良くする可能性もあるのです(>_<)

ブログの中間あたりで書きましたように…

エコ―アートでは、１０年以上に渡り

かわいい家を造り続けています。

このような細部に、その痕跡があり

経験値として蓄積され、今があります(^0^)

日本にあるフランス料理専門店が

毎日フランス料理をコツコツ改善を

繰り返しながらブラッシュアップして

独自路線を開拓しながら

造り続けているのと同じ。

フランス料理と同じように…

２０２３年もエコーアートでしかできない

オリジナルデザインの家を造り続けていきます！

来年度も、引き続き、よろしくお願い申し上げます。

ちなみに、２月には再び「吊り橋のある家」

が着工します(^0^)

こちらも、お楽しみに♪