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2023.01.03

外観デザイン(装飾物編)

こんにちは!

TikTok大バズリ継続中で、ご機嫌も継続中の

エコ―アートの袴田です(^0^)

結局、投稿1日で、フォロワーが1000人以上

増えました♪

ありがとうございます(*^_^*)

インスタグラマーに続き、TikToker(ティックトッカ―)

にでもなるかな(笑)

関東では、結構当たり前にTikTokerいるらしいですよ(^0^)

冗談はさておき、今日も「外観デザイン」のお話

いってみよう♪

今日は、「装飾物について」です!

今まで、外観デザインのポイントを

お伝えしてきましたが…

本日でラストになります。

ポイント①鎧戸(よろいど)

上の写真のお宅の2階窓横に

ヨーロッパやアメリカの住宅で見かける茶色の雨戸

のようなものが4つ付いています!

これが、鎧戸(よろいど)もしくは、飾り雨戸

と呼ばれます。

また、ヴォレ―とも呼ばれています!

材質は、木ではありません(*´Д`)

木ですと、腐ってしまいますので…

別の素材を使っています!

何の素材かは、得意の秘密です(笑)

この飾り雨戸は、実はお好みの色に着色できる

というメリットもあります!

上の写真のお宅は、絶妙なグリーンをチョイス!

エイジング塗装を施して、取り付けました♪

色を変えるだけで、外観の印象がコロッと

変わります。

窓の配置にもよりますが、採用すると良いかも

しれませんね。

ポイント② サッシ下の枕木

窓の下に、枕木が3セット取付いているのが

お分かり頂けると思います。

このようなアクセントがあるのも

外観を艶やかに着飾ってくれている要因。

ちなみに、こちらも素材は木ではありません。

木っぽく見えるんですけどね…。

ポイント③ 飾り棚

1階部分の窓下に棚が付いているのが

お分かり頂けますか?

少し、アップの写真を見てみましょう。

浜松市の注文住宅会社の工務店のエコーアートが施工した窓サッシの写真

実は、近くで見ると、結構カッコよく施されています♪

ポイント①で使用した2物件の写真でも、採用されており

建物に水平ラインをもたらしてくれるので

飾り棚は、非常に重要だと思います。

この飾り棚の上に、小さなグリーンを飾ると

建物がより良く見えること間違いなしでしょう(^0^)

本日は、「外観デザインの話(装飾物編)」

ということで書いてみました。

今まで、外観デザインについて、5つに分けて

ブログにしてみましたが、いかがでしたか?

外観デザインを考える上で、エコーアートでは

このようなことを意識しています!

という内容でした(^0^)

他にもポイントはたくさんあるのですが…

分かりやすいポイントをまとめました。

本日、現場で新しいことを1つ行ってきましたが…

またの機会にブログで書きたいと思います。

では、今日はこの辺りで。