浜松市で注文住宅なら工務店のエコーアート

こんにちは！

酷暑の中、キュンキュンに外作業をこなしている

エコーアートの袴田です(^0^)

明日も１日、外作業です。

もう暑さには慣れました…多分(笑)

ヘラヘラしていると熱中症になってしまうので

気を引き締めて、外作業を行ってきたいと思います！

磐田市の注文住宅の現場である「ヴィンテージカフェスタイルの家」において

足場シートがまかれて、外観が見えるようになりました♪

４月２０日に上棟して、ずーっと足場シートに囲まれていましたが

外壁塗り壁仕上げも無事に完了ました！

ただ、この時期でも風があるため、足場シートを巻き

足場シートにかかる負担をなくしまして。

すると、外観がお目見えになるではあーりませんか♪

ということで、明日足場が解体されるのですが

先に今の状況をアップしますね。

まずは正面のアングルから♪

段違いになっている屋根は、別のアングルから見ると

一味違った外観デザインを担っていることがお分かり頂けると思います。

正面のアングルからは、窓下に枕木を施してデザインしました！

これは、木に見えますが…木ではありません。

でも、家の装飾を彩る大切なもの♪

フランスの家では、よくあったりするんですよ。

こちらがこのヴィンテージカフェスタイルの家のビューポイント(^0^)

東南角地のため、東面も家の顏になります！

段違いになっている部分から、下屋部分が大屋根になっています。

「へ」の字屋根の大屋根スタイル♪

そして…東面も家の顏になるため、窓廻りには装飾を。

南面とは異なる、飾り雨戸…通称ボレと呼ばれる装飾を行いました。

良い感じすぎ♪

こちらが、東面の外観。

家の顏になる方角ではありますが、立地上こちら側から見ることは

正直あまりありません。

でも、１枚前の南側と東側の角から見ることは多々あるのです。

ちなみに、この飾り雨戸は、フランスではよく使われています。

フランスの家の飾り雨戸は開閉可能ですが…

日本の家では耐震や雨漏れの都合上開閉できませんが。。。

こんな感じでヴィンテージカフェスタイルの家の外観が見えてきました！

明日は、いよいよ足場の解体です♪

窓下の枕木や飾り雨戸もしっかり見えてきますよ(^0^)

また、足場が取れたブログもアップしますのでお楽しみに～！