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2025.12.18

現場は先を読む力が大事

こんにちは!

一刻も早く、軽トラックにETCを付けたいエコーアートの袴田です(>_<)

時期的に暗くなるのが早いため、昼間は時間勝負的なことが多々ありまして…

最近は高速に乗ることも多いのですが、ETCがないためスマートインターに乗れず。

ちょっと遠いインターに行かないといけないんですよ( ゚Д゚)

時間のロスです。

かと言って、道具を積んでいる軽トラックを預けている時間もないという

なかなか難しい問題が発生しているわけです。

ディーラーは年末いつまでやっているかな。。。







先日書きました「納まりとは?」というブログの内容にも通じる話ですが…

現場は、先を読む力が問われます。

これは、経験的なところもあるかもしれません。

先日、地盤改良工事が完了した「カーブ階段のある大屋根styleの家」において

柱状改良という工法において地盤改良を行いました。

この工法を選択した理由は、盛土をする現場において

改良土が多く出ることが大きな要因でしたが…

それに伴い、工事をする上で必須になるものがありました!

それは、お水(^0^)

元々、家が建っていた土地だった場合は、敷地内に水が既にある場合が多いのですが…

更地を購入したり、畑や田んぼに家を建てる場合は水はありません。

(畑や田んぼには畑管という農業用水がありますが、これは使用不可です。)

敷地内にお水なしで柱状改良をやるとなると…どうなると思いますか?







散水車を手配する必要があり、数日間散水車を頼むと5~10万円検討くらいの

費用が発生してしまいます(>_<)

散水車はこんな車です。

ご覧になられたことがある方も多いのでは…?

こちらの現場では、前面道路の上水道本管から敷地内に水を取り込みました。

道路のアスファルトの色が変わっているのが、道路を掘ったことの何よりの証拠。

部分的に道路を掘った後がある=ほとんどの場合で水を取り込んだということです。

…あっ、都市ガスの配管を埋設しているケースもありましたw

このように敷地内に仮設水道を立てて、水を使用できるようにしています。

ちなみに、浜松市の場合は事前にお金を振り込めば、入金後約1ヶ月で

道路を掘削できる許可が得られます。

厳密に言えば、道路使用許可などの公的な許可が得られるということ。

工事の時期から逆算して2カ月くらい前から計画的に動かないといけません。

いろいろなことに結構時間がかかるんです。







お水は、どのみち必要になってくるものなので、早く入れるのがベストです。

浜松市の場合は、入金すれば工事の許可待ちという感じなのですが…

他の市になると、家を建てる際に発行される建築確認済証という書類が

必要な場所もあるとのこと。

市によっても、扱いが変わってくるものだそうで…これは水道屋さんから聞いた話。

このような知識を持っておくだけで、お客様の金銭的なご負担を減らすことに繋がるわけです。






建築というのは、さまざまな角度から俯瞰(ふかん)的に物事を見て

良し悪しを判断して、検討する必要があります。

巾広い知識が必要になってくるのも事実。

こんなこともあるんだな~と家づくりのお役に立てるブログを目指して書いているので…

ぜひ、みなさんの家づくりの際には、お水を引き込むタイミングにはご注意くださいね(^0^)