Staff Blog スタッフブログ
2026.02.23
反DX
こんにちは!
かわいいアパートの残工事でクタクタのエコーアートの袴田です(>_<)

残工事とは、最後の残りの工事のこと。
棚板を付けたり、ハンガーパイプを付けたり、水回り設備の塞がれているところを
1度めくって掃除をしたり、小さな傷を治したり
火災警報器を付けたり、アイアンパイプを付けたり…
住宅でもアパートでもやることがたくさんあります。
アパートの場合は…4部屋あるので、1つの事柄×4部屋あり
そういう意味でちょっと大変w
現在、世の中は猛烈なスピードで便利になっています。
AIの発達度合いがすごいことになっていますね(>_<)
建築業界でも、働き方改革の影響を受けて、ここ数年前から
DX化が徐々に進んでいることと思います。
働き方改革については、高市さんが「働いて働いて働いて…」と
真逆のことを言っていたので、ちょっと見直される部分もあるかもしれませんけど
関係なくDX化は、進行中です。
このDX化、僕は結構反対派なんですよね!
建築のDX化とは、現場でどんなことが起こっているのかお話しましょう。
まず、全職人さん全業者さん、アプリをダウンロードすることになると思います。
アプリ内で、○○様邸と登録されたフォルダーに、業者さん、職人さんが招待されます。
○○様邸フォルダーに工程表から、全ての図面が入れられて、変更点があった場合も
その物件の中に情報として入れられて、全員が全資料や図面を見れるような
仕組みです。
現場監督の仕事が、このやり方をすると一気に減り、帰宅時間が早くなるのだそう。
働き方改革でしたからね。
それで…現場監督としたら、全て物件の中に資料や図面を入れているので
間違った施工をしたら、しっかりアプリを確認していない職人さんが
悪いだろう…ってことになるそうで。

これらは、全て職人さんに聞いた話。
いちいちアプリを開かないし、変更があったことなど分からないと。
しかも、自分に関係のない図面がほとんどだから、そもそも見ないと。
アプリ内で、誰でも見れる状態にあるから、とても便利そうに思えるけど
職人さんからすると、分かりにくいから見ないみたいw
工程も、工程表で管理されているから、所定の日に現場に行って
図面通り、施工しておきなさい。的な感じみたい。
現場監督も、ほぼ現場に来なくなったみたいw
施工前の打ち合わせや施工後の確認にも来ないみたいで。。。
現場は、図面通りにいくところもあれば
現場で、気付くこともあるので、図面通りにいかないことも
意外に結構あるのですが…そういう場合、どうするのでしょうかね?
エコーアートは、小さい会社なので…というのもありますが
DXは必要ないかなと思っています。
現場の職人さんが1番分かりい形で、ダイレクトに連絡を取って
もちろん現場で打ち合わせをして、職人さん同士でも
コミュニケーションを取ってもらい、全員で協力して現場を進めていく。
現場に入る職人さんは、1つのチームのイメージです。

※写真は無料写真からゲットしました(;’∀’)
チームでコミュニケーションを取るって、実はすごく大事です。
例えば、サッカーの強豪校がコミュニケーションを取らずに
全国大会で勝ち上がることはできるでしょうか?
実力は劣っていても、チームでコミュニケーションを取り
チーム一丸になって戦う学校の方が、勝利に近いと思いませんか?
こういうチームは、一戦一戦、試合を経て強くなっていく傾向にあると思います。
現場も同じだと思います。
現場監督が、みんなとコミュニケーションを取りながら
情報を共有して、現場監督が不在でも、職人さん同士でもコミュニケーション
を取れるようにする。

良い家を造り上げるためには、お客様との打ち合わせは大事ですが
現場の空気感もとても大事だと思いますよ。
DXをやると…職人さんみんながバラバラのような
イメージがしてしまうんですよね(>_<)
職人さんの中には、性格的に内気で話をせずに、もくもくと自分の仕事を
こなして、終わったら黙って帰っていく人もいますからね。。。
エコーアートの現場には、いませんけど。
DXをやっていない僕には分からない
DXのメリットもあるとは思います。
いろいろな考え方はあると思いますが
ここはアナログでいきたいと思いますw
DXはやらないけど、AIは取り入れたいと思っている
今日この頃ですw
AIの講習も受けなきゃな~♪