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2026.04.24
畑、農地に家を建てる時の注意点
こんにちは!
雨で本日の予定が狂ったエコーアートの袴田です(>_<)

昨日まで、今日の天気は曇りだったのです!
どの天気予報を見ても曇りでした。
今日の朝も念のため見たけど、曇りでした。
それが10時頃に見ると…雨マークとともに
雨雲接近中の通知が(>_<)
午後にやろうとしていた外仕事ができなくなりましたとさ(゚Д゚;)
臨機応変に事務仕事に切り替えましたけど。
やることは無限にありますのでねw
本日は、畑で家を建てる時に気を付けたいこと。
について書いていこうと思います。
土地には、謄本というものが必ずあります。
謄本とは役所やネットで取得することができる公的な書類のこと。
この謄本に、地目という記載があり
「畑」「宅地」「雑種地」「農地」などが表記されています。
そのうち、畑や農地に家を建てる時に注意しておきたいことを
本日は、2点に絞って書きますね!
まず1点目ですが、農地や畑に家を建てる場合
除外申請という年に1~2回(各2週間程度)の受付期間しかなく
さらに書類提出後、平均10カ月ほど時間が掛かるという
ものがあります。
これは、市街化調整区域というエリアにて建築を予定される
場合におこること。
あくまで平均10カ月であって、場合によっては13カ月ほど
掛かったケースもありました(>_<)
土地はあるから、いつでも建てられる♪
と思われている方が多い印象ですが、調べてみると
除外申請が必要だった…ということはよくある話。
もっと酷いケースは、土地があるから建てられると思っていたら
家が建てられない土地だったということもありました。
なので、調べることが大切ですが…
これは、専門家でないと調べることはできません(>_<)

ご相談頂くタイミングにもよりますが
お引渡しまで約2年ほど掛かるケースもあります。
エコーアートでは、最長4年半掛かった方がおりましたけどw
2点目は…畑の管、略して畑管の撤去費用を見込んでおきましょう!
ということ。
畑管とは、こんな管のこと。

地面からヒョッコリ出ている管…これが畑管。
畑や農地、全ての土地にこの畑管があるかというと
そうでもありません。
ケースバイケースです。
地面からヒョッコリ出ていなければ、畑管はないでしょう。
この畑管は、農業をするためのお水のため
家を建てる時は、別で住宅用の上水道を取り込む工事が必要になることと
畑管を撤去するという2つの費用が発生してしまいます(>_<)
費用としては、2つで100万円以上は掛かってしまう
ケースが多いでしょう。
畑管を利用することや撤去を拒むことは、住宅を建てる場合はできません。
ここは、抑えておきたいポイントです。
それにしても、上の写真…絶妙な位置に畑管がありますねw
これは、撤去したため今はもう何もありません♪

きれいさっぱり、無くなっていますよね♪
この畑管撤去にも、いくつか申請を行わなければならず
1ヶ月以上前から、申請などの準備を経て、撤去できるものなのです。
何でも、時間が掛かりますね(>_<)
ですので、家づくりをお考えの方は、農地や畑に
限ったことではありませんが、何でも時間がかかるものだという
認識をお持ち頂き、家づくりのご計画を練って頂ければと思います!
では、本日はこの辺で(^0^)