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2026.03.12

家づくりは分業制!

こんにちは!

テレビは見ない派、エコーアートの袴田です(^0^)

多分、ここ10年くらい、あまりテレビを見ていませんw

昨日、壁掛けテレビ VS 置き型テレビとかブログ書いたくせに。。。

あぁー半沢直樹がやってた時だけ、ガチ見してましたけどね。

これからの家づくりは…テレビは置きませんって方も出てくる可能性もあるな…

と今、思いました。

時代は変わりますね。







本日は、家づくりを進める上での登場人物の話をしていきます。

これから家づくりをご検討、今家づくりの最中ですって方は

ご参考くださいね。

まず、家づくりは基本的に分業制で行われることが多いです。

ちなみに、本日は大手ハウスメーカーでの話をしますね。

あっ、僕は大手ハウスメーカーで営業をやっていましたので…w

だから、この話ができるのですよ♪

では、どーぞ!





1番最初にお話をする方は営業マン。

いろいろお話をしてくれて、家づくりの最初の窓口になってくれる人って

イメージでしょうか。

お客様からのご質問や土地探し、住宅ローン関係のことは営業マンと

一緒に進めていくことがほとんどでしょう。

土地が決まりそうになると、間取りを考える設計士が登場します。

大手ハウスメーカーの中には、営業マンが間取りを考える会社もあるらしいです。

設計士は間取りを考えながら、外観などもトータルでデザインしていきます。

この時点で、予算的なことは営業、間取りや外観などのことは設計士と

2人1組で動いています。

大手ハウスメーカーの場合、この時点ではまだ契約前。

間取りが決まり、おおよその外観が決まれば、大手ハウスメーカーの場合

この時点で、契約を求められます。

それ以降の詳細の打ち合わせは、契約後という形になります。

契約後は、設計士と一緒に

棚板やカウンターなどの高さや巾、収納棚の場所や高さ

扉の形状や細かな仕様を詰めて決めていきます。

窓の位置や大きさ、ガラスの種類、玄関ドアについても決めます。

基本的に、営業マンは契約後は打ち合わせには同席しないケースが

多いはずです。

少なからず、契約後の初めての詳細打ち合わせには同席すると思います。

でも、2回目からはいないケースが多いでしょう。

営業マンの仕事は、契約数を上げることです。

これが家づくりにおける分業制ということ。

住宅会社的には、仕事の範囲を明確にすることで、社員の仕事量を

調節して売り上げ確保に努める意味合いがあります。

1~10のことをやるよりも、1~3のことを決めてやる方が

やることが決まっていて効率が上がるのです。

会社的には、売上を確保するというメリットがあるのですが

お客様からすると、打ち合わせの窓口となってくれていた営業マンがいないのは

寂しいし心もとないと思います。

でも、これが家づくり…住宅会社の敷いたレールの上を歩くしかないのです(>_<)

だから、ちまたでよく言われている

営業マンによって、家の良し悪しが決まる…というのは

僕個人的な見解では、間違っていると思います。

むしろ、設計士やコーディネーター、現場監督で家の良し悪しは

決まると思っています。

だって、メインの家の打ち合わせをする人や現場に携わる人達なのですから。






設計士との打ち合わせが終わると、次はインテリアコーディネーターとの

打ち合わせに入ります。

コーディネーターさんとの打ち合わせは主に、色や素材の打ち合わせです。

例えば、扉や玄関ドアの色、外壁の色や素材、カーテン

タイル、木の板張りの色や範囲などがそれに当たります。

壁紙やクッションフロアを決めるのもこの段階です。

あと…これはお施主様ご自身で行って頂かないといけないのですが…

お風呂やキッチン、トイレのショールーム見学にも

行く必要があります。

住宅会社が予約してくれますので、その日時にお客様だけで

一般的にはショールーム見学に行く感じになると思います。

ショールームの案内してくれる方がいるので…

設計士やコーディネーターは来ません。

見積を取るためなので、仮決めをしてショールーム見学は終了です。

何度、見学に行って頂いても自由なので、期日までに仕様を確定すれば

問題ありません。







コーディネーターさんとの打ち合わせが終わると

いよいよ、全ての打ち合わせ事項の最終確認となり、金額が確定します。

だいたい、契約時からこの時点で、300万~500万くらい上がる方もいると聞きます。

だいたい、標準仕様で入っているのはメンテナンスが必要な外壁材です。

これをメンテナンスフリーの外壁材に変更するだけで

200万~300万のアップになります。

それは…それくらい上がってもおかしくないでしょう。

まぁ、ここはお客様の価値観によるところですが…

僕個人的には、大手ハウスメーカーで建てる場合は

メンテナンスフリーの外壁材をお薦めします。

外壁材と屋根材で例え、400万~500万上がったとしてもです。

メンテナンスの外壁塗装、屋根塗装で掛かる費用は

トータルでその2~3倍以上掛かってしまうので…

ここはメンテナンスフリーの素材を

選んだ方が、後々有利です。

ちょっとここは闇深い話になるので、割愛します(>_<)







さて、打ち合わせが全て終わると、いよいよ地鎮祭です。

地鎮祭の前に、着工式みたいな催しがある会社はその時に

現場監督と初めて会う機会になると思います。

現場が始まれば、基本現場のことは現場監督とのやりとりになります。

現場で図面では読み取れない、微妙なところがある場合

現場打ち合わせをすることもあるでしょう。

大手ハウスメーカーの場合、着工~お引渡しまで

3~4カ月というところでしょうか。

お引渡し後は、メンテナンス部門に引き継がれていきます。







家づくりの中で、これだけの人が引き継いでいき

1棟の家が完成します。

楽しい家づくりではありますが、打ち合わせ内容によって

担当者が変わっていきますが、お客様情報は引き継がれます。

細かなお好みなどは引き継げないと思いますので、そこは注意が必要でしょう。

家づくりは分業制ということがご理解頂けましたでしょうか?

ちなみに、これは大手ハウスメーカーの場合の家づくりの流れです。

エコーアートの家づくりの流れは、これとは全く違いますw

エコーアート以外の工務店の家づくりの流れもこれとは異なります。

この辺りは、次回ブログでお伝えしていこうと思います。

久しぶりにシリーズもののブログw

次回、ブログもお楽しみに♪