Staff Blog スタッフブログ
2026.02.26
家づくりのお金の考え方
こんにちは!
今まで、全ての関節を怪我したことがある
エコーアートの袴田ですw

どんな自己紹介やねんって感じですねw
小学校の頃は、サッカーとテニスをどちらか毎日行い
中学校からはテニスクラブに通うため、テニス1本に絞りまして
高校~大学は鬼のように部活でテニスに明け暮れました。
手首、肘、肩、首、腰、股関節、膝、足首…全部怪我しました( ;∀;)
あっ、手と足の指は怪我していませんw
めっちゃ硬いマメは手と足の指にありましたけど。
まぁ、怪我は良いものではありませんね(>_<)
何よりも、1番気持ちが凹みます。
本日は、「家づくりをする際のお金の考え方」について
書いていこうと思います。
例えば、2000万円の30坪の家と2800万円の30坪の家
どちらがいいと思いますか?
これだけだと、多くの方が2000万円の家とお答えになるでしょう。
でも、この差額にはいろいろな性能やデザインの差が含まれていることが
ほとんどなのです。

例えば、断熱性能や耐震性能のレベルが大きく異なったり
外壁や屋根材の仕様も全く違っていたり
デザインも明らかにレベル差が大きかったらいかがでしょうか。
安価に仕上げるには、仕様や人件費を安く抑えるしかありません。
この物価が高い時代に。。。
ここで分かりやすく、数字を出して考えてみましょう。
例えば、30坪2000万円の家は、断熱が最低基準で
屋根材と外壁材は10年ごとにメンテナンス費用がかかる仕様
の場合がほとんどです。
実際に、30坪2000万円の家や建売の家の仕様はこんな感じです。
ちなみに、耐震等級もあやふやでしょう。。。
30坪2800万円の家は、断熱等級6で外壁は塗り壁材
もしくはガルバリウム鋼板、屋根材はオークリッジプロもしくは
ガルバリウム鋼板としましょう。
30坪2000万円のお宅は10年ごとにメンテナンス費用が
外壁+屋根で250万円ほど掛かる感じでしょう。

塗装のほとんどの塗料が、2回塗りというのが基本になってきます。
外壁2回、屋根2回の塗装が最低でも必須です。
このメンテナンスを40年やるだけで1000万円ですw
しかも、電気代も今はとても高額。
30坪2800万円の家と比較して、仮に月々の差額が1万円だとすると
年間12万円の差額で…10年で120万円の差額…50年で600万円の差額です。
電気代の単価は、今後も間違いなく上昇するので
多めに見ておく程度で、あながち間違いではないかなと思います。
3月にも電気代は上がるようですし。。。
ちなみに、この10年ごとのメンテナンスは必須になります。
怠ると、水が漏れて室内に侵入してくる可能性大です。
車で言えば、ガソリンを入れずに、エンジンオイルを加えずに
走ろうとしているようなものです。
30坪2800万円の家は、まず光熱費がかかりにくいです。
高気密高断熱の家が多い価格帯です。
家のメンテナンス費用としては、外壁材は塗り壁の場合は汚れ
ガルバリウム鋼板の場合は、色あせが気になるようでしたら
お客様のタイミングで塗装を行って頂ければ大丈夫です。
メンテナンスを怠ると、漏水するということはありませんので
ご安心ください。
このように比較すると、耐震などの安全面も考慮すると
30坪2800万円の家の方が、長い目でみると安価に感じるのは
私だけでしょうか。
このように、家は建てた時の金額だけで考えるのではなく
建てた後、特に20年~50年後まで見据えて
トータル的なお金で考えることをお薦めします。
仮に30歳で家を建てたとなると…最低でも50年は住みたいですよね。
ここで1つポイント。
長期優良住宅で申請して、家を建てると…
家の資産価値が20年後、30年後でも1000万円程つきます。
仮に、売却をするときにはとても有利になります。

長期優良住宅ではない住宅で建てると…
20年後には、家の資産価値はほぼ0になり
売却しようとしても、土地の価値しか考えられない金額での
売却になってしまいます。
そもそも30坪2000万円の家では、長期優良住宅仕様にするために
オプションでいくらか費用がかかってしまうと思いますが。。。
本日は、家づくりにおけるお金に関する考え方をお伝えしました。
家の値段は、単純に価格だけで見るのではなく…
長期的な視点でお考え頂けるにが
ベストな考え方だと思います。
価格だけでみて決めてしまうと、後で後悔することに
繋がりかねません。
では、本日のブログはこの辺りで!