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2026.05.25
家の価格
こんにちは!
作業場でゴソゴソ作業していたら左足首を捻挫した
エコーアートの袴田です(^0^)

ゴールデンウィーク中も現場で左足捻挫したし。
捻挫というか捻った感じですけど…。
それを捻挫と言うのかw
あぁ~まだちょっと痛みがあるな~という状態で
その上からまた捻挫したので…ちょっと腫れてますw
大したことはないので、冷やしたりは湿布張ったりは
特に何もしていませんけどねw
捻挫慣れしてるしw
これから、準備運動とかしようかな。。。
準備運動は、最初に体をほぐすことによって
怪我のリスクを抑える役割があります。
僕は、ゴリゴリにテニスをやっていた頃は、ストレッチで
15分くらい時間を使っていましたよw
準備運動ってやっぱり大切です。
本日のブログは「家の価格」について思うことを書いていきたいと思います。
業界の闇に入り込んだ内容になってしまうかもしれませんw
では、よろしくお願いしまーす!
みなさん、住宅会社によって家の価格が違うのはなぜだと思いますか?
1棟1000万円という表記のところもあれば
1棟2000万円のところもあります。
3000万円を超える場合は、価格の表記をしませんw
なぜ、こんなにバラツキがあるのでしょうか?
少し考えてみてください。
では、答えを言いますね。
答えは「標準仕様が違うから」です。
標準仕様とは、その価格に含まれている物や設備のこと。
日本の今の世の中には、多くの物が出回っています。
例えば、コンビニで売っているコーヒーで見てみましょう。
最近では、¥200円くらいしますよね。
でも、セブンイレブン限定のコーヒーは¥130を切ってきます。
甘くて美味しそうなコーヒーは¥200を超えてきます。
僕は、レシートについてくるクーポン的なものを使って
よくコーヒーを買いますけどねw
そして、コンビニではありませんが
スタバのコーヒーを思い浮かべてください。

スタバのコーヒーは¥600~¥700が平均的なところ。
これだけ価格差があるのはなぜでしょうか?
そこは、みなさん何となく理解できるところだと思うのです!
味が違えば、飲んだ時に与える感覚も異なります。
のどごし、食感、風味など五感が違いますよね。
では、家はどうでしょうか?
例えば、外壁材で見てみましょう。
外壁材には、サイディング(安価なもの~高価なものまであり)

ガルバリウム鋼板(形状によって価格差あり)

木板張り(樹種や形状によって価格差あり)
塗り壁仕上げ(工法や仕上げ材の種類によって価格差あり)

が一般的にある外壁材です。
サイディングの中には、汚れを雨で落としてくれるようなものもあれば
柄がおしゃれなものもあります。
塗り壁仕上げは、高価なものであれば撥水材が入っていて水を弾いてくれるものがあれば
安価なものは、1年程度で汚れてくるものまであります。
それによって、価格差が生まれてくるでしょう。
また、外壁材で1番取り上げられやすいのがメンテナンスについて。
基本的に、外壁材の継ぎ目が存在しないガルバリウム鋼板や塗り壁は
メンテナンスが不要とされています。
ただ、汚れや退色が気になった段階で塗装して頂ければ大丈夫。
サイディングと木板張りはメンテナンスが必要になってきます。
サイディングは、板と板の間に継ぎ目があり、ここをコーキング材と呼ばれる
もので埋めます。
ここが劣化をして、切れていまい、雨水が壁内に侵入してしまう
という事故がよくあるので…メンテナンスが必須なのです。



サイディング自身も耐久性が落ちるので、塗装した方が長持ちします。
木板張りは…天然の木なので塗装してあげた方がいいですよね。
塗装には足場の費用も掛かってきます。
基本的に、メンテナンスが必要なものほど、安価な外壁材と言えるでしょう。
外壁材を1つの例えとして挙げましたが…
他にも屋根材がメンテナンスにかかるものとしてありますね。
別では、快適性能=電気代に直結する、窓や断熱材などの仕様
によっても価格が変動してしまいます。
キッチンやお風呂など設備によっても変わってくるでしょう。
これらが、各住宅会社の中で標準仕様が定められており
それを持って、価格を表記しているのです!
しかも、住宅会社によって…
特に工務店によって、家の特徴がありますよね。
どんな家でも建てられます!…は会社として良くはないので…
となってくると、おのずと仕様も限られてくるわけです。
ちなみに、各住宅会社で特徴を持って家づくりをしていくと
段々、その会社のスタイルが確立されていくので…
例えば、かわいい家だったら、ずっとかわいい家を造り続けるので
かわいい家が洗練されていくんですよね。
エコーアートでも、18年前のかわいい家と
今のかわいい家では、結構違いますし、洗練されています。
絞ったスタイルの家づくりを続けていくと
その道のスタイルが洗練されていくのです。
話がズレました。
家の価格は、標準仕様によって決まるのですが…
ここからが業界の闇のお話w

家の仕様を確定させるのは、多くの住宅会社では
契約をしてからのお話になるということ。
契約前から仕様についてお話をする方って、実は少ないのです。
「総額でいくらになりますか?」という方は多いのですが
安価に見せるために、外壁材はサイディングの1番安価なものを標準と設定して
「総額○○○○万円以内に納まりました」と提示されます。
そして、契約後の最初の打ち合わせにおいて、外壁材のカラクリを知るわけです。。。
契約後=契約金を支払ってしまっている状態。
外壁材をメンテナンスが不要な物にすると「例えば200万円アップします。」
こんな感じで提示されるわけです。
ここでもう1つ。
メンテナンス必要なものは、概略10年に1度程度と言われます。
人生を見越したトータル予算で考えることをお薦めしたいのですが…
家づくりをしているとどうしても「予算」に気持ちがいってしまうので
間違えた判断をしがちなんですよね。。。
これが外壁材だけではなく、いろいろな設備や部材、デザインや構造的な部分
にも含まれてしまっているのです。
エコーアートの家の価格表記は
良いもの、長持ちするものを標準仕様に
取り入れた価格表記になります。
仮に、エコーアートで表記の価格より安価にしたいということであれば
することは可能です。
でも、仕様を下げざるを得ません。
低いものを標準仕様と設定して、打ち合わせが進むごとに
釣り上げていくようなことは、僕にはできないので…
最初から標準仕様で良いものを取り入れている!
というのが、エコーアートの実状です。
正直、価格だけで見られるケースもあります。
低い標準仕様を設定して、そこからお客様に選んで頂いた方が
お客様が納得する価格でお客様が納得する家が
できるのではないか?という考え方もありますし、
その方が安価になるのでは?と思われる方もいると思います。
でも、実はその答えはNOです。
好きなモノを選んで頂いた方が、間違いなく高価になるし
お客様はある意味、初めて家づくりをされる方がほとんど。
その方が、好きなように選択をしたら後悔だらけの家づくりに
なってしまうケースが頻発すると思います。
そうならないために、エコーアートでは標準仕様を定めているのです!
長いブログになってしまいましたが、最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
ちなみに、工務店レベルで同じ間取り同じ大きさ
同じ仕様で家を建てたら、ほぼ同じくらいの金額になりますw
提案や仕様、各住宅会社の想いや考え方があるから…
それが価格差に繋がっているのです。
では、本日はこの辺で。