浜松市で注文住宅なら工務店のエコーアート

こんにちは！

エコーアートの袴田です(^0^)

8月もあと1日で終わりですね。

っということは、2022年もあと4ヶ月で終わりなんですよ(>_<)

もう、時間が経つのが早すぎて言葉になりません。

言葉にならないので、ブログのタイトルにもあります、「色について」書きたいと思います！

エコーアートの施工例をご覧頂くと、よく「色」が使われていますよね♪

その色は、どうやって決めているのか…

今日のブログは、そんなお話です！

エコーアートの打ち合わせでは、多くの色見本帳を使います。

1番多く使うのは、この2冊！

メインで使うのは、上の写真の色見本帳！

塗料名は企業秘密です(笑)

ここには、1000色近い色があります(^0^)

色が多すぎて、なかなか選べません(笑)

でも、皆様…特に奥様が候補をいくつかに絞って、最終的に色を決定されます。

この色選びをしている時が、皆様とても楽しそうなんですよ♪

明るいところで見たり、暗いところで見たり、候補の色を並べて比べて見たり…

大忙しです！

ちなみに、エコーアートでは標準のこの塗料ですが…実は目が飛び出るほど高価なのです(>_<)

そりゃ、良い塗料ですもん…仕上がりも最高に良いです！

こちらも、エコーアート標準の塗料です！

主に壁のペンキ塗りの際にお選び頂く塗料になりますね。

壁のペンキの色は、お子様が大きい場合は、お子様に色をお選び頂いているご家族様もいらっしゃいますよ(^0^)

お子様も楽しそうに「これっ！」と指をさしますよ。

こちらは、ほぼ使わない色見本帳！

なぜ使わないかというと、目が飛び出るどころではない程、高価なので…。。。

使わないというか、使えません(笑)

ほぼ使わないと言いながら、使ったことは当然ありますよ！

高価なだけあって、色の具合は抜群に良いですけどね。

最後はこれ！

日本塗料工業の色見本帳。

日本の色は、この色見本帳が基準になっています！

2021年版と写真にはありますが、2015年版のものもあれば…おそらく1年ずつ色見本帳が出来ているのだと思われます。

先の3枚の写真の塗料でないお好みの色がない場合は、この日本塗料工業の色見本帳を基に各メーカーに特注色として、色を作ってもらうことも可能です！

エコーアートでは、これらの色見本帳を駆使して、色決めの打ち合わせを行っていきますよ♪

これも家づくりの醍醐味なので、目一杯、家づくりを楽しみましょうね(^0^)