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2026.04.30
建築業の問題点
こんにちは!
国一のバイパスを通っていたらホッコリした気持ちになった
エコーアートの袴田です(^0^)

国一のバイパスの中央分離帯の道路の路盤に
花が植えられていたんですよ(^0^)
こんなところに紫色の花…何の花だったんだろうと思いまして。
今まで気付かなかったのですが…1カ月ぶりくらいに通ったら
花の存在に気付きました!
やっぱり物事は視点を変えることも大切ですね。
本日は、業界全体の話をしたいと思います。
今現在、建築業全体に大きな問題点があります。
このまま、この問題点を放っておくと…
例えば、家が建てられなくなってしまいます(>_<)
さて、その問題点は何でしょうw
クイズかーい!
早速答えにいきます。
答えは「職人不足。そして職人の高齢化問題」です。
時々、聞く話かもしれませんね。
人手不足という話は、他の業界でも聞く話でしょう。
建築における職人不足というのは、エリア的な側面もあると思いますが
静岡県は比較的、大丈夫なエリアだと思います。
少なくとも、職人さんがいなくてどうしようもない…

という話は現状では聞いたことがありません。
これが他県にいくと、また話は変わってくるでしょう。
静岡県の職人不足についての現状はこんな感じです!
ただ…「職人の高齢化問題」は全国的な問題になっています!
これは、現状の静岡県もしかりです。
そして、高齢化問題を放置すると…10年~15年後は
職人さんが辞めた時のことを考慮すると…
その先は、職人不足に陥ることになりますよね( ゚Д゚)

職人さんには、大工さん、基礎屋さん、板金屋さん
電気屋さん、水道屋さん、建具屋さん、サイディング屋さん
シーリング屋さん、塗装屋さん、左官屋さん
タイル屋さん、クロス屋さん、鉄鋼屋さんなど
他にもさまざまな職人さんがいます。
とりわけ、今問題になっているのは大工さんと左官屋さんでしょうか。
自分の視点になってしまうので…他の職種の職人さんも…かもしれません。
職人さんは、基本的に自営業(個人事業主)の人が大半。
そう考えると、今の時代、会社に勤める方が
安泰と考える方も多いと思います…。
僕も、今の30前半の大工さんは2人知っていますが
20代の大工さんは聞いたことがありません。
これは、今国が問題として取り上げていること。
かと言って、エコーアートでできることというのは
正直何もないのが現状です。
ブログ界隈の工務店では、社員大工として20代の子を雇っている
会社もありますが。。。
ちなみに、僕はエコーアートに15年くらいいますが
その間にも、いくつかの工種の職人さんは入れ替わっています。
もちろん、引退された職人さんも多数います。
どんな仕事もですが…体が資本。
職人さんには、怪我というリスクもあります。
会社に勤めているわけではないので、保険に加入して
怪我の場合は、リスク回避する必要があるでしょう。
いろいろなリスクはありますが…
職人さんの世界で1つ言えることがあります。
それは…年齢が若いだけで重宝されるということ。

そもそも、若い職人さんが少ないので…ね。
ちょっと異質な世界かもしれません。
最近では、SNSで時折出てきますが…
女性のクロス屋さん、大工さんも登場します。
そこは、時代の変化かなとも思います。
エコーアートでも一時期、職人さんが引退してしまって
困っている工種がありましたが…
何とか若い職人さんを見つけて、依頼できるようになりました。
工務店も苦労する部分ではありますが…ね。
ということで、本日は建築業界も問題点を挙げてみました。
自社ではどうすることもできませんが
国や県が職人さんを増やそうと、さまざまな取り組みをしています。
ご興味がおありの方は、調べてみてくださいね。
では、本日はこの辺で!