Staff Blog スタッフブログ
2026.04.07
工事が進むと見えなくなってしまう施工個所
こんにちは!
今日、1日1回も外に出ていないエコーアートの袴田ですw

久しぶりに撮り溜めていたお客様のお宅のyoutubeをアップしようと
編集の鬼になっていたら、真っ暗になっていましたw
一昨日から少しずつやっていて…今日、編集が完了しました♪
完了したは良いけど、アップするためにサムネや説明文を考えねば
アップできないので、明日アップしたいなぁと思います!
編集は、スマホと睨めっこなので…目がシパシパする(>_<)
現在、工事中の「くすみグリーンが落ち着く大人かわいいカフェstyleの家」では
天気予報で雨が乱立している中、晴れの日にピンポイントで
コンクリート打設ができて、ホッとしています♪
基礎工事も8割型、完了したので…
ここで基礎工事をプレイバックしたいと思います。
と言いますか、1つのことに着目して、書いていこうと思います。
基礎工事で、最も重要なことの1つに配筋という
鉄筋を組む作業があります。
実は、この配筋組み、皆さんも何となくお分かりかと思いますが
コンクリートを打設すると、全部隠れてしまいます( ;∀;)
ですので、配筋(鉄筋を組む工程)が完了したら
配筋検査なるものを行います。
まずは、僕が確認します。
配筋にも、さまざまなルールがありまして…
それをしっかり満たすことができているか?
それ以外にも、鉄筋が組まれているところは正確なのか?
なども確認して、写真にも記録しておきます。
僕のスマホは、工事中の写真ばかりですw
僕の検査が終わると、第3者機関の検査員と
エコーアートの家の建築確認申請という役所に書類を提出してくれている
設計事務所の方の2方が来て、同じく配筋検査をしていきます。

ちなみに、検査の直前まで大雨が降っていたのですが…
検査時には雨は止みました。
ちなみに、僕が検査した時はこの前日だったので快晴でしたw
土間部分のコンクリートは、検査の翌々日に行われました!

このような形でコンクリート打設は行われるわけですが…
職人さんたちが打設しているところを撮ってみると

こんな感じで打設することになるので、鉄筋が既に隠れてしまうんですよね。
ですから、写真は大事なのですよ。
3人の目で確認して、どこも問題なかったので、無事に合格したのでね!
ちなみに、こちらのお宅は土間コンクリート部分と立ち上がり部分は
別々に打設するため、2度コンクリートを打設します。


もう1回は、この立ち上がり部分のコンクリートを打設する時。
これも、結局隠れてしまいますよね。
ちなみに、この鉄筋が正しく組まれているか…
今確認する方法は、ありません。
解体するしかありません。
ですので、配筋検査は重要な検査というわけです。
もう後戻りはできませんからね。
ちなみに、このことは基礎工事に限ったことではありません。
上棟の際に組まれる木は、構造計算によって導き出された木なので
こちらも切ったり、取り払うことは不可能です。
壁の中も、工事中なら何とでもなりますが…
工事が進めば進むほど、見ることが難しくなっていきます。
そして…壁の中も最終的には見えなくなりますが…
基礎工事と違って、壁の中はリフォーム工事をすれば見える場所では
あるりますが…容易には見れないのが現状です。
このように、建築は工事が進むほど、後戻りができにくい業種です。
特に基礎工事は、後戻りは不可能。
他社さんで、建物の配置や、地面の設定高さを間違えてたことを後で知って
基礎を解体して、やり替えたという話を何度か聞いたことはあります。
ウソみたいな話かもしれませんが、本当にあったらしい。
エコーアートでは、そのようなことがないように、しっかり最終確認をして
工事を1つずつ進めるようにしています!
当たり前ですけどね。
では、本日はこの辺で~。