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2025.12.28
性能値競争
こんにちは!
M-1見て、たくろうを初めて知って爆笑しました、エコーアートの袴田です(^0^)

いやー赤木さんのキャラがハマりすぎてて。。。
何を話してもおもしろい感じがして♪
笑わずにはいられませんでした!
間もサイコーです。
本日は、2025年の住宅業界について思うことを1つ書いてみようと思います!
2024年くらいから、そんな流れになっていたのですが…
今年、それが思いっきり表面化して、業界全体がそんな感じになっていっているなぁ~
と感じるんですよね。
何かと言うと…性能値競争。
すなわち、数値の競い合いです。

数字って、明確になっているので優劣が一目で分かるので…
競い合いになることはとてもよく分かるんです。
でも、その数値だけにこだわりすぎると、どうなのかな?
とも思ってしまいます。
数字は大事ではあるのですが、もっと視野を広げてみましょう(^0^)
というのが本日のブログです♪
性能値の競争ということで、性能値が違うとどのくらい違うのか?
ということを例えをして、お伝えしていきます。
例えツッコミではないので、ご注意くださいましーw
性能値と言えば、断熱性能と気密性能のことが一般的。
もっとも、身近で例えやすいのは気密性能なので…
気密性能の数値を例えでお伝えしていきますね(^0^)
まずは、気密性能とは何かと言いますと…というところから。
気密性能とは、家を施工する際にできてしまう隙間相当面積のこと。
略してC値(シーち)と言われたりします。
「エコーアートのC値(シーち)はいくつですか?」みたいな使い方をします!

一般的にネットで言われているのは、C値=1.0以下であれば許容範囲内かな~とか
C値=0.7以下だと、申し分ないかな~とか言われています。
数値は小さければ小さいほど、隙間が少ない!
中には、C値=0.1以下という会社もあったりします。
僕が聞いたことあるのは、C値=0.08とか…。スゴッ!
それは、性能値競争になるのも頷けるわぃ。
では、このC値=1.0って実際どのくらいの面積だと思いますか?
30坪の家と想定して言わせて頂くと、C値=1.0は…
家全体の隙間を合わせると、縦10cm × 横10cmの大きさです。
これが、1ヶ所に集中して空いていたら…よくないと思いますが
30坪の家のバラバラな位置に少しずつ分散されて隙間があるというイメージです。
ちなみに、C値=1.0は官製はがき1枚より小さい面積。
官製はがき1枚の大きさは縦15cm × 横10cmだから。
なんとなく、イメージできましたか?
では、C値=0.5はどうかと言うと…官製はがき0.3枚分の大きさです。
名刺1枚分くらいのイメージでしょうか。
これが同じく、30坪の家のバラバラな位置に分散されている隙間になります。
では、C値=0.1はどうかと言いますと…
名刺1枚の1/5程度の大きさになります。
それはそうですよね。
0.5→0.1になったわけですから、単純計算でそんな例えになるでしょうw
さて、このように考えるといかがでしょうか?
数値競争になっていると、どうしても小さくしないといけない感じになってしまいますけど
名刺の大きさや官製はがきの大きさのイメージで例えると…
0.2~0.3くらいで増えたところで、物凄い大きな影響が建物に与えられるか?
月の電気代に数千円の影響があるか?と言えるでしょうか?
名刺1枚と名刺1/5枚の隙間の大きさが、体感して完全に分かるものでしょうか?
C値=5.0とか10.0だったら、思いっきり影響が出てきそうですけど。
それは、数値が少ない方が良いとは思いますが…。
数値が悪すぎるのは…隙間が大きすぎるのは問題だと思いますが
隙間の大きさを実際の例えでイメージするとどうでしょうか?
性能値競争を実際の例えでイメージ化する…こうすることで
その数値だと、どんなことが考えられるだろうとイメージできます。
すると、相対的な判断ができるようになると思うのです。

数値はもちろん大事ですが、家づくりには数値と同等…もしくはそれ以上に大事なことも
たくさんあるかもしれません。
そこはお客様の想いや考え方、価値観によっても変わるものなので一概には言えませんけど。。。
あと…言い忘れていましたが
エコーアートでは、C値=0.5以下を標準として施工しております。
本日は、答えがないブログでした!
タイトル的にも、難しい話でしたのでね。
とりあえず、今日のブログのことを、たくろうの赤木さんに聞いたら…
めっちゃテンパってどもるような内容ですw
では、本日のブログはこの辺りで!
次回ブログもお楽しみに~(^0^)