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2024.01.19

敷地測量

こんにちは!

サッカーアジアカップで日本が負けて

意気消沈気味なエコーアートの袴田です(>_<)

ドイツやスペインに勝ったのに、イラクに負けるとは…。

テニスの全豪オープンでも、ジョコビッチが1,2回戦で大苦戦だったし…

やはり、スポーツは何があるか分かりませんね。

だから、おもしろいんですけど(^0^)

日本代表がこの後、どう立て直すのか見てみましょうね。

きっと、この負けがあったから良かったと思えるようになって欲しい。






本日は、春先に着工予定の平屋ヴィンテージstyleの家の

測量を行いました。

測量とは、敷地及び近隣状況を測ることを言うのですが

こちらのお宅では、諸々事情があり、現場から半径≒50mに及び

高さ(レベル)を見てもらいました!

こんな感じで測量をします。

測量は、基本2人で行います。

2人でないと、正確にできないですし、効率も落ちてしまいます。

ちなみに、細い棒を持っている方は、境界杭の位置を指しながら

立っています。

その棒の位置をトランシットという100万円程する機械で

読んでいるのです。

こちらは、向かいのお宅の境界杭の位置を

出しているところ。

近隣の必要なデータは全て取っているのです!

こちらは、また別の境界杭を測っているところ。

トランシットは1点に据えたまま、動かしません。

全ては、据えたところが基準になるから。

ちなみに、全く関係ないのですが…

南側の隣地をを見るとこんな動物がいました!

なんと、ヤギがいるではありませんか♪

しかも、ばっちりカメラ目線をくれているという(笑)

奥を見ると…白いヤギがもう1匹。。。

しかも、白いヤギもカメラ目線をくれています。

いやっ…これはカメラ目線ではなく、めっちゃガン見されていました(笑)

人間慣れしているようで、大人しくガン見(笑)

ヤギってかわいいですね♪

現場がスタートしたら、仲良くなれるように頑張ってみようかな!








本日は、測量をしながらもかわいいヤギがいます♪

という変則ブログでした(笑)

半分、動物ブログだったかもしれませんがお許しくださいね(>_<)