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2024.02.22

天井板張り施工②

こんにちは!

半日間、家の構造の講習を受講していてグッタリな

エコーアートの袴田です(^0^)

構造計算の中でも、一番細かく計算する許容応力度計算という

計算方法があるのですが、その講習です。

エコーアートでは、許容応力度計算において構造計算をしているのですが

現在、外部の方に計算をお願いしております。

僕が、許容応力度の構造計算をできるように…

ではなく、間取りを考える上でやはり気を付けるべき点が

あるのも事実でして…その辺りや構造トータルのことを

再度、復習の意味も兼ねて受講しようと思ったのがキッカケです!

2025年には法改正もあるのでね。

ちなみに、2025年に法改正があっても、エコーアートとしては

今とやることは全く変わりません。。。

法改正は最低限のこと。

エコーアートがやっているのは、それ以上のことをやっておりますので

ご安心くださいね(^0^)







昨日のブログは、エイジング天井板張り施工①でした。

①があるということは、もちろん②もあります♪

ということで、ほぼ昨日と似た内容なのですが…

本日の天井板張り施工②のブログもいってみましょ~(^0^)

ちなみに…昨日のブログはこちらからどうぞ!

では、昨日の続きでーす(笑)

現在工事中の注文住宅の現場、ヴィンテージstyleの家から

お届けしますね(^0^)

こちらのお宅、玄関ホールも天井板張り施工を施しております♪

まずは、大工さんが頑張っているところから!

玄関ホールは、イギリス調のまさにヴィンテージって感じの板を採用。

登って、下りて、切って、ボンド付けて、張って、留めて

の繰り返しで…腰が痛そうでした(>_<)

夜8時くらいまで残業してくれたそうです。

体を使う仕事の残業はやっぱり大変。。。

お疲れ様でした(*‘∀‘)

上の写真は、大工さんが場所を離れた隙に撮った写真。

これが、板張りが完了するとこんな感じになります♪

わぁ~お、一気に雰囲気が出ましたね♪

これぞ、ヴィンテージって感じです!

今度は、角度を変えてこちらから。

こちらの画角からも、良い感じすぎます~♪

壁も腰くらいの高さまで、黒い板が張られていますが…

こちらは、腰板が施工されます。

天井板と腰板、フローリングとの相性も気になるところですが

バッチリになること間違いなしですよ(^0^)

あとは、アイアン手摺も付いちゃいます♪

盛りだくさんの激ヤバイケてる玄関ホールになること間違いなし( ゚Д゚)