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2026.01.18
土地によって家づくりに掛かる費用か変わる
こんにちは!
新年になってから曜日感覚がないエコーアートの袴田ですw

カレンダーというか…現場の工程表を見て曜日を確認するという始末w
最近はドラマも見れていないのでね。
ドラマを見ていると曜日感覚がハッキリしますよね♪
ドラマ好きの僕は、分かるんですよ。
高校の頃のあだ名は、ハカマタをもじって、ドラマタでしたw
本日は、家づくりにおいて第一関門である土地探しの際に
必ず壁に当たることを書いていきたいと思います。
タイトルにもありますように、土地によって家づくりに掛かる費用は
異なってきます!
仮に同じ大きさの家を建てたとしても…です。
さて、それはなぜなのでしょう?
理由は、いくつかあります。
1番大きなところで言うと、インフラ設備が整っているか?ということ。
例えば、お水が敷地内に入っているか?どうか?
敷地内にお水が入っている場合、メーター器が敷地内にあります。

この青いフタ…駐車場などでよく見かけませんか?
道路から1m以内に設けなさいというルールがありまして…
この青いフタが敷地内にある場合、お水が既に敷地内にあるので
負担費用は0♪
青いフタがない場合は、前面道路からお水を取り込まなければいけないため
道路や水道本管の条件にもよりますが…平均60~70万円ほど掛かってしまいます(>_<)
前面道路に水道本管がない場合もありまして…
この場合は、200~300万円掛かってしまうケースもあるのだとか。。。
僕も、聞いたことがあるだけですが。
とりあえず、道路を掘るのは高額になるということだけ覚えておきましょう。
これだけではありません(‘ω’)
次は、下水管のお話!
昨年、埼玉県で下水本管の腐敗により道路の陥没事故がありましたが…
その下水管(住宅の生活排水の流れる先)がある場合は、費用は土地の大きさによりますが
500×土地の㎡数=負担額で済むのですが…
下水道がない場合は、浄化槽という生活排水を分解・浄化して、きれいな水にして
放流する槽を設置しなければいけません。

これが浄化槽になりまして
据え付けると下記写真のようになります。

こちらが浄化槽を据え付けたところ。
浄化槽は80万~100万円くらい掛かってしまいます。
浜松市は市からの補助金は出なくなってしまいましたが
磐田市、袋井市、掛川市は補助金がいくらかは出ます(^0^)
でも、自己負担が50万円程度の大きな額になってしまうので…
でやはり下水道が使えるエリアだと、申し分ないですよね。
次に、何度かブログでお伝えしていることなのですが
地盤を高くするかどうか?
浸水する可能性がある場所なのか?
ということですね(>_<)
土地の広さにもよりますが…ブロックもしくは擁壁の高さや
盛土の量などにもよって変わってきます。
また、浜松市に限った話なのですが…1m以上の盛り土は
盛土規制法という昨年4月にできた条例にかかる可能性があるため
市の指示に従わなければいけない…ということもあります。。。

現在、工事中の「カーブ階段のある大屋根styleの家」では
がっつりブロックで囲い、盛土をしています。
また、昨日写真撮影した「あおと質感にこだわったドーマーのあるかわいい家」でも
190坪という広大な敷地にブロック&盛土を行っています(>_<)

こちらは、今は懐かしい上棟の時の様子。
手前にブロックを3~4段積んでいるのがお分かり頂けると思います。
ブロック1段の高さは20cm!
盛土量としては、手前のブロック下から考えると、60cm程度はしているでしょう。
それは、費用が掛かりますよね。
ブロックの距離は長いし、土の量も半端ではない。。。
立地的に盛土は必要だと思いましたが…お隣さんと話をして
過去にこの地盤の高さくらい浸かったことがあると聞きまして
あぁ~高くして置いてよかったなぁと思いましたね。
敷地によって、費用が変わってくるとはこのようなことを言います。
家の費用は同じでも、敷地の条件によって費用は異なるので
気になる土地がある場合は、住宅会社の方と一緒に土地を見学に行くことをお薦めします!
一緒に行けない場合でも、ご購入する手続き前には必ず見てもらうのがいいでしょう。
本日は、知識ブログでした!
家づくりは楽しいのですが…
この辺りの話は耳を塞ぎたくなるのもまた事実。
でも、早くから向き合えばその分、計画的に行動できます!
今日のブログはこの辺りで。
次回ブログもお楽しみに~!