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2026.09.06
優良田園住宅制度
こんにちは!
早く大雨が止んでくれないかな~と祈っている
エコーアートの袴田です(>_<)

涼しくなったのはいいのですが…
さすがに冠水の恐れのある大雨は勘弁です。
しかも、今日は風もちょっとあり…
現場に向かう途中の解体現場の足場が、8割型、倒壊していたり…
周りに迷惑にはなっていなかったので良かったのですけど。
最近の大雨は、自然災害レベルなので…
やっぱり早く止んでもらうのを祈るだけですね。
本日は、優良田園住宅制度についてのブログになります。
優良田園住宅制度とは、磐田市にて令和6年4月から施行された
土地購入についての新しい制度です。
土地面積が300㎡以上の市街化調整区域内かつ…その他諸々
要件があるわけですよ。
畑や田んぼは、細かく言うと「青地」や「白地」に分かれていて
「白地」でなければ、制度には合致しない…ですとか
○○交流センターから直径960m以内でないといけない…とか
その他、細かな要件があります。
でも、基本的には市街化調整区域内の土地は誰でも購入できないのに対して
優良田園住宅制度に合致する土地であれば、誰でも購入できるという点が
メリットが大きいのですよ!
しかも、田んぼや畑という地目の土地が多いため
基本的に評価格が低いため…
300㎡≒90坪の大きな土地が安価に購入できるとなると
素晴らしい制度だな~と個人的に思うわけですよ♪
そんな中、この優良田園住宅制度を使って
エコーアートでご建築予定のお客様がいらっしゃいます。
先日、ブログに登場しました地盤調査をさせて頂いたお宅。
優良田園住宅制度を採用して家を建てる方はほぼ、土地の測量という
ことを行わなければなりません。
測量とは、敷地の境界ポイントを確定すること。
距離をミリ単位まで正確に測り、近隣の方や市役所の方と立ち合って
境界杭の位置を確定させる…ということ。
住宅街でしたら、ブロックがあったり、過去の杭が入っていたり…
測量はやらないケースがほとんどなのですが…
市街化調整区域の土地となると、ほぼ測量はあり…とお考えください。
あっ、測量費用…≒40~50万円は地主さんがやってくれますので…
優良田園住宅制度を使える土地のご購入を検討中の方はご安心くださいね!
ちなみに、優良田園住宅制度では建築に対する
こんな条件もあります!
「道路~外壁までの距離を5m以上離すこと。」
結構大きな土地でないといけないのか?
そんなイメージが湧いてしまうと思うのですが…
駐車場と考えれば、5mは普通の距離です。
ベルファイアのような大きな車を停める場合は、
駐車場の長さは6m確保したいくらいなので。
ただ、エコーアートでご建築予定のお客様の土地は少し変形していて…
台形のような形状をしているため、こんな感じになります。

写真の向かって右側から道路と平行に付けてあるテープが
道路から5mの距離を確保したもの。
図面上も大事ですが、現地で確認することも重要です。
そして、確実性を増すために地縄まで張ってみました!

実は、こちらのお宅…この5mラインが結構ギリギリで。。。
間取を検討する際に、5mラインを意識して間取りを検討しました!

白いテープが5mライン、緑のテープが建物ライン。
ギリギリやないかいw
まぁ、水平垂直距離で20cm以上は5mラインからは離れていますけどねw
問題なく申請は通りますが…念には念を入れて
もう5cm右側(東側)に寄せました!
こちらの現場だけでなく、いろいろな法がある中で
今回のブログのようにギリギリ…紙一重クリアできることも
あったりします。
1つ1つ確認をしながら進めていくことが
大切なのです。
では、次回ブログもお楽しみに~!
早く雨止め~!