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2026.09.03

地盤調査をしました!

こんにちは!

朝晩涼しくなってきてハッピーな

エコーアートの袴田です(^0^)

やっぱり寝苦しいのは勘弁して欲しかったので…

涼しくなってきていい感じです♪

この勢いで昼間も涼しくなって欲しいですが…

その前に週末~週明けは大雨っぽいので注意が必要ですね。

大雨にならず、早めに台風がどこかにいきますように(+o+)







本日は、11月~12月頃に造成工事着工予定のお宅にて

地盤調査が行われましたので、その様子をお伝えします。

まず、地盤調査とは、その名の通り地盤の強度を調べること。

建築物の中で、木造住宅は1番軽い建物と言っては過言ではありませんが

それでも、数十トンはあります。

40年前は、地盤調査はなくそのまま家を建てていたそうですが

30年前くらいから、地盤補強をするようになってきたという

背景があります。

では、地盤調査の様子をどうぞ!

まずは、調査をするポイントを正確に出します。

調査ポイントは、建物の4隅と家の真ん中の5ポイント。

上の写真の緑のテープは、僕が以前に出した地縄。

少し変わった形状の土地であること、建物を建てる際の要件を

クリアできているか確認するため…

この2点のために、先に地縄を出しました。

普通は、この段階では地縄は出しません。。。

地縄の位置から、5cm位置を移動したポイントを建物角としたので

上のスチールテープを当てているところは合っているでしょう。

こんな感じで建物の4隅を確認して、いざ地盤調査へ。

地盤調査はこんな機械で調査をします。

真ん中の杭に重さ100kgの荷重をかけて、回転させて

杭が25cm入るのに要する半回転数を調べます。

ちょっと難しいですね。。。

これは、この機械の心臓部が数値を全て控えてくれるんです。

ここが心臓部。

このお利口さんな部分が全て自動で数値を読み取ってくれるし

100kgになるように、制御しながら荷重を調整してくれます。

雨でも関係なく作動します。






杭が入っていかなくなると、そこで調査終了です。

調査員は現場に来る前に、地層や岩盤層など

どの深さまで杭が入りそうかをあらかじめ調べてきています。

今回の地盤調査では、下調べと実際の貫入深さが

ほぼ一致していたため、杭が荷重を加えても入らなくなったため

調査終了としました。

杭を抜くと、こんなことも分かります。

土のザックリした質。

こちらのお宅は、砂地で2.5m以下の土は

現状、湿っていることが分かりました。

季節によって、湿り具合の深さは変わってくると思いますが…

夏場は、雨が多いため湿っている層は比較的、高い位置に

あるのが一般的です。

秋は田んぼの収穫時期でもあるため、水をはってあるところも

多いのあります。

冬場は、雨も少なく、田んぼも水をはっていないため

基本的には、水は引けている状態ではあるのです。






調査結果と計算式と土質を鑑みて

地盤屋さんは、地盤調査の結果報告書なるものを作成します。

結果報告書には考察欄があり、地盤改良が必要か不要かの

記載があり、判定結果が詳しく載っているものになります。

地盤は、家の基礎を支えるとても大事な部分。

万全な状態で、基礎工事→建物工事と進めていくために

補強が必要な場合は、しっかり施工することが大事です。







本日は地盤調査の話でした!

地盤改良が不要なら0円。

必要な場合は、100万円単位で費用が掛かってきます。

家づくりのご予算を考える上で大きな部分でもあります。

7割方は、地盤改良工事はあると思って、資金計画を考えて

おいた方が、間違いないでしょう。

実際、静岡県西部エリアは、7割くらい地盤改良はありなので。

では、次回ブログもお楽しみに~!