Staff Blog

2026.03.19

地盤改良工事完了

こんにちは!

どこでも寝れます、エコーアートの袴田です(^0^)

睡眠のことならお任せくださいw

座ってでも眠れます!

寒いと眠れませんけど(+_+)

今の時期はポカポカ陽気なので…爆睡になってしまいますw







本日は、連日の現場ブログになります。

くすみグリーンの落ち着く、大人かわいいカフェstyleの家の現場にて

地盤改良工事が行われました!

こちらのお宅は、鋼管杭という頑強な錆止め塗装を施した

炭素鋼鋼管を材質とした、改良工事をすることとしました。

まずは、写真写真しゃしん~!

なかなかの厚みがありますね~!

これが鋼管杭でして、強度も抜群。

腐食にもとても強いのですよ♪

この丸い部分が地盤の支持層に食い込み、建物を支持します。

丸い部分のことを現場では、羽と呼んだりします。

写真は、鋼管杭施工中の写真。

なかなか迫力のある写真で自画自賛w

鋼管杭は、打ち込み時に斜めに杭を打ち込み

徐々に真っすぐになるように、杭頭を起こしていきます。

上の写真の杭の前に立っている人が、杭を真っすぐにしようと

オペレーターの人に指示を出しているところでもあります。

上の写真は、まずは目検討で垂直を確認しているところ。

この後に、水平器という道具を用いて、垂直を確認します。

最後、羽が支持層に食い込むと…

大きな音で「ガリガリ」と音がします。

このガリガリという音を聞いて、いつも安心します♪







実は、今回の地盤改良工事中に現場でトラブルがありました。

何と、杭を打ち込む建柱機(上の写真の杭を打っている機械)が

急に杭を打ち込む力を発揮できなくなってしまったのです。

大きな車(トラックのイメージ)に、杭を打ち込む機械が合体したような車。

やはり、いろいろ敏感なところがあるようです。

偶然、2台の建柱車で現場に来ていたため、事なきを得ました~と

現場の職人さんが言っておりました。

現場では、常に不測の事態を想定した場合のことも考えておかねばなりませんね。






杭を打ち込んだ後は、鋼管杭にフタをします!

このようにフタをするようなイメージ。

これを…

このように、溶接でとめてしまいます。

蓋をしないと、不純物が鋼管杭の空洞部分に入ってしまいますからね…。

このような感じで作業が進められていきまして…

夕方、3時過ぎには工事は無事に完了しました。

こちらは翌日の様子。

地面のボコボコしているところが、鋼管杭を打ち込んだところ。

近くで見ると、上の写真のような感じ。

この写真で、おや?と思うことがありませんか?

杭の頭が出ているものもあれば、地面に埋まっている杭もある…

杭頭の高さも、実は事前に決めていることなのですが…

上の写真はOKなのです!

基礎の形状に合わせた、杭頭の高さに設定しているため

このような仕上がりになるのです♪

現場の仕上がりは、それ1つ取っても全て理由があるのです。







本日は、地盤改良工事の鋼管杭についてお伝えしました!

こちらのブログで何度か書いているのですが…

地盤改良工事には、いくつか種類があります。

以前の現場では、柱状改良工事という工法を採用しまして…

今回の、くすみグリーンのお宅では鋼管杭を採用。

これも1つ1つ理由があります。

そんな目で、物事を見て頂けると、建築への見方が変わってきて

家づくりが違った意味で楽しく感じる要因になるかもしれませんよ!

どんな形であれ、家づくりは楽しんだもん勝ちだと思っているので(^0^)

では、次回ブログもお楽しみに~♪