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2025.12.11
浄化槽据え付け工事
こんにちは!
冬だからと言って何も飲まずに、現場でゴソゴソしていたら
めっちゃ喉がカラカラになったエコーアートの袴田です(>_<)

大工さんと屋根裏に入ってゴソゴソしていたのが…
予想以上に暑かったからでしょうかねw
今年は暖冬になるんでしょうかね?
そのうち、クリスマスの時期の服装も変わってくるかもしれませんね。
今日、外仕事の職人さんは薄着の長袖で作業していましたよ。
先日、青と質感にこだわったドーマーのあるかわいい家にて
浄化槽の据え付け工事が行われました!
本日のブログは、こちらを解説していきたいと思います!
まず、浄化槽とは何か?というところからお話しますね。

これが浄化槽ですw
大きさが、巾≒1m×長さ≒1.5m×高さ≒2m。
浄化槽とは、前面道路に下水道本管が来ていない場合に採用されるもの。
1つの住宅に1つの浄化槽が設置されて
生活排水の集まる場所が浄化槽となり、その生活排水をきれいに浄化してくれて
きれいに浄化した水を側溝に放流してくれる設備です。
磐田市、袋井市、掛川市では約30万円ほど補助金が出ますが…
浜松市では、約10年前に補助金制度を撤廃してしまいました。
みんな同じように税金払っているのに、不公平感が否めません(゚Д゚;)
下水道本管が来ていれば、そもそも浄化槽を採用する必要がないのですけどね。。。
数カ月前、埼玉県で道路が陥没して、トラックが陥没した穴に落ちて…
という事故があったことを覚えていらっしゃいますか?
あれは、下水道本管の老朽化が陥没の原因でした。
あの事故の原因が身近なところにあったので、衝撃的でしたが…
水道屋さん曰く、どうしようもないみたいです(>_<)
浄化槽にも、大きさがありまして…
こちらのお宅の大きさは5人槽という大きさの浄化槽です。
4人暮らしや3人暮らしだったら、もっと小さくできるのか?
というと残念ながら、それはできず、5人槽の浄化槽が1番コンパクトなサイズです。
その次に、大きな浄化槽のサイズは7人槽というサイズがありまして…
5人槽に比べて、金額がアップしてしまいます(゚Д゚;)
これは、何としても5人槽でいけるようにしたいところですよねw
ちなみに、浄化槽が5人槽もしくは、7人槽というのはその家で生活する人数で
決まるわけではありません。
では、何が基準で浄化槽の大きさ(〇人槽)は決まるのでしょうか??
答えは、家の面積に応じて、浄化槽の大きさが決まってしまうのです( ;∀;)
家の面積の合計=140㎡未満の場合、5人槽。
140㎡以上の場合は、7人槽になるのです。
こちらの浄化槽を据えるわけですが…まずは、大きな穴を掘ります。

こんな感じで掘り始めまして…

1m下くらいから、地層が変わり始めまして…
これは粘土の土です。。。
というか、粘土そのものです。

これは、残土として処分するためにトラックに積んだところ。
うーん…小学生の頃に遊んだ…色があの粘土ですね。

試しに触ってみたのですが…やっぱり粘土そのものでした!
そりゃ地耐力もないですよね。
地盤調査の調査結果の数値にも納得です。
これは地盤改良しなければ、ダメだなって感じがしましたね。
もちろん、地盤改良はしているのですけど。

穴を掘り終わったら、矢板を組んで土が崩れないようにします。
そして、浄化槽を無事にセットイン!
深さを2m程、掘るので水が出るケースもあります。
こちらのお宅は、寒気ということもあり、運良く水が出ませんでした。

このような感じで、埋め戻しをしてこの日の作業は完了です!
後日、この浄化槽の上にはコンクリートが打設されます。
写真が夕暮れのような明かりで映っていますが…浄化槽の据え付け工事は1日がかりです。
浄化槽はこのような感じで据え付けます。
そういえばこの日も暖かくて、職人さんは薄着だったなぁ。
19日頃から、また暖かくなるみたいですし…一体どうなってしまうんでしょうか?
さすがに心配になってきますね。。。
では、次回ブログもお楽しみに~!