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2024.05.20

憧れだったかわいい家

憧れていた「かわいい家」を

信頼できるパートナーと実現


家づくりを始めたのは、子どもが10カ月ぐらいになった頃。

人とは違う個性的な家が良く、旅行先で見つけた別荘がかわいくて、住むならあんな家がいいなと思っていました。

インターネットで「かわいい家」と検索して、見つけたのが「エコーアート」さんでした。

デザインも素敵だし、価格が坪数で固定なのも資金計画がしやすく魅力でした。

すぐに相談会に参加すると、私たちの話を丁寧に聞いてくださるし、かわいいの価値観も近い。

そんな一つひとつに信頼感や安心感を持ちました。

帰りの車で主人と「もう、エコーアートさんで決まりだね」と話し、依頼することを決めました。


「私の好き」を理解した提案と

プロならではのアイデアが魅力


土地探しも手伝ってもらい、「この敷地なら、こんな間取りになりそう」など、素人にも分かりやすく説明してくださったので、家のイメージがつきやすかったです。

ベランダが欲しい、洗面は独立型がいいといった要望を伝えて、後は「エコーアート」さんにお任せ。

提案いただいた図面をもとに少し修正を加えながら進めていきました。

淡い色目が好きなのもあって、色にはこだわりました。


リビングドアなどを淡いピンク色にし、リビングの板壁はうっすらとピンク色が入った白でペイントしてもらいました。

外観の窓枠は、甘すぎない淡いグリーンを採用。

どれも、たくさんの色見本から選んだり、調色してオリジナルカラーを作ってもらったりと、大変なこともありましたが、色の組み合わせを考えるのはとても楽しかったですね。

施工途中、やっぱり書斎が欲しいと主人が言い出したんですが、間取り的に難しくて。

「エコーアート」さんに相談すると、主人のウォークインクローゼットの棚を減らして、机と棚を造作し、照明を付けてくれたんです。

自宅で仕事をすることが増えたので、お願いして良かったと主人も喜んでいます。

「エコーアート」さんの魅力は、「提案力」だと思います。

例えば、どんな洗面がいいですかと聞かれても、なかなかイメージがわかない(笑)。


「エコーアート」さんは、私たちの好みをちゃんと理解しているから、提案内容が、「そうそう、こんな感じが良かったんです」というものばかり。

だから、選びやすいし、家づくりもスムーズ。細かな部分まで満足いく家になりました。

「好き」に包まれ、家時間も快適

「未来の楽しみ」が見つかる家

一年ほど暮らしましたが、住み心地が良く快適です。

コロナ禍で家にいる時間が増えましたが、好きなものに囲まれているので家にいるのが楽しかったですし、コーヒーを飲んだり、お菓子を食べたり、心おだやかに過ごせました。


子どもが大きくなると遊び方も変わってくるんですね。

昔は、座って遊んでいたのに、今はおもちゃの車に乗って家中を走り回ってる(笑)。

アパート暮らしのように、大きな声を出さない、飛び跳ねちゃダメって言う必要もなく、子どもが自由に遊んでいる姿を見ると、家を建てて本当に良かったなと思います。

主人は、「注文住宅で、ここまで自由にできるとは思ってもいなかった」と驚いていました。

したいことや希望を全部伝えれば、書斎のように、実現可能な範囲でかなえてくれるはず。


だから、これは無理かなと勝手に判断しない方がいいですよ(笑)

今は子育てで難しいですが、いつか羊毛フェルトをしてみたいと思っているんです。

アパート暮らしの時には、そんなこと考えもしませんでした。

家を建てたことで、したいことが増えたのかなと思っています。

主人も書斎で勉強を始め、資格を取得したんですよ。

暮らし方を考えるきっかけにもなる、素敵な家を建てられてとても満足しています。