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2026.09.24

大和(ダイワ)ハウスが23道県から撤退のなぜ?

こんにちは!

みそ汁は赤味噌派のエコーアートの袴田です(^0^)

名古屋に8年以上いたこともあり、赤味噌に染まりましたw

当時は、当たり前になりつつあったのですが

浜松に帰ってきてからは、赤味噌のみそ汁が出てくると…

おっ♪と思ってしまいますw

みなさんは、どちら派ですか?







本日は、時事ブログです。

今月のはじめに、業界的には衝撃的なニュースが流れました。

大手ハウスメーカーの大和ハウスが、23道県から撤退するというニュース。

ちなみに、お施主様もこのニュースを聞いて驚いておられました。

撤退と聞くと理由はいろいろ考えられますね。

メンテナンス部門や規格住宅などの販売は継続して行っていくようですが

注文住宅は完全に撤退するということ。

時代を感じずにはいられないな。という感じがします。







大和ハウスと言えば、昔は積水ハウスに次ぐ

日本での住宅着工棟数は2位でした。

それは、15年以上前の話で、今は着工棟数はそこまで

多くありません。

大阪が本社になるため、関西地区では今もバリバリ大和ハウスの

注文住宅が建っているわけですが…浜松エリアではそこまで

多く見かけるわけでもありませんね。

この2社は、15年前くらいからビル系の大きな建物を都市部を中心に

建てるようになっていっています。

ちなみに、浜松でも大和ハウスは大きな建物を今、建築中ですよ!

車で走っている際は、探してみてくださいね。

積水ハウスと大和ハウスは、だいぶ前から国内での

住宅業界に見切りをつけて、ビル系の建物に

方向転換していたように思います。

また、海外への事業展開も既に成果をあげており

大和ハウスは、2026年度の海外事業で売上高1兆円を目標に

掲げているくらいの規模になっているそうな。。。

これらのことを考えれば、23道県からの撤退は

収益性の観点から妥当とも考えられます。

住宅展示場の家賃と支店や営業所の家賃だけで、

「数百万円/月」は掛かりますからね。

ちなみに、この発表と同時に大和ハウスでは

5000万円以下の注文住宅は建てないということも合わせて

発表されたようです。

凄い時代になってきたと改めて思いました。。。







大和ハウスが23道県から撤退した理由は

そこに支店や営業所、住宅展示場があったとしても

収益性の観点から、利益を生み出さないと考えたからです。

物価の高騰により、ここ数年で住宅価格の高騰があり

23道県では、購入できるお客様が少なくなってしまったことや

将来的な観点からも、見込めないと判断したことが要因とのこと。

撤退した23道県の営業マンは、現在ある支店や営業所に

再配置されて、戦力を集中させる狙いがあるそうです。

今後、この動きは他の住宅会社にも広がっていきそうな感じがします。

積水ハウスや大和ハウスは、海外事業やビル系や商業施設などの建物に

だいぶ前から目を向けていたため、撤退しても大丈夫です。

他の大手ハウスメーカーも海外へ事業展開したり、マンションを建てたり…

とありますが、やはり主力商品は住宅の割合が大きい。。。

そんな大手ハウスメーカーは、今後どこで収益をあげていくでしょうか?







今後の1つの事業の柱とされているのが、お施主様のメンテナンスです(>_<)

とても残念なお話なのですが…

多くのお施主様がいる中で、住宅の着工棟数はやはり今後

物価高の影響や金利の上昇、晩婚化など複合的な要因から

減っていくのがこの業界の流れ。。。

でも、大手ハウスメーカーの社員はそこまで多くは一気に減らない。

社員の給料を払わなければいけませんし、社旗保険料や展示場の家賃

支店や営業所の固定費など、企業側の支払いは膨大です。

何が1番収益を計算しやすいか…と言われるとメンテナンスなのです。

保証を皮切りに。。。

ちょっとここから先は、完全な悪口になってしまうので…

この辺りで辞めますwww

でも現実は、そういうことであり、物価高騰はメンテナンス費用の

高騰に繋がるのもまた事実なのです( ;∀;)

悲しすぎるお話なのですが…実はこのメンテナンスの話は

だいぶ前から言われていたことなのです。

気になった方は…家づくり相談会などで直接聞いてくださいねw

本日は、この辺で終わりにしたいと思います。

では、次回ブログもお楽しみに~!