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2023.03.19

エコ―アートが苦手なこと①

こんにちは!

昼はそうめん、夜はラーメンだったエコーアートの袴田です(^0^)

今日は、麺しか食べていないという…(笑)

しかも、ラーメンは大好きな油そばという…♪

超絶、体に悪いラーメン(;’∀’)

明日から、健康的な食生活に戻さなきゃね(^0^)

昨日は、エコーアートの得意なこと①を書きましたので

本日は、エコーアートの苦手なこと①を書いていきます(>_<)

得意なことがあれば、苦手なこともある…

得意な教科があれば、苦手な教科もあるのと同じ!

勉強と同じですね。

それでは発表したいと思います。

エコ―アートの苦手なこと…

それは、「同時に多くの家の工事ができないこと」(>_<)

限られた人数でやっているので、工事中の家を

たくさん抱えてしまうと、テンヤワンヤになってしまいます(‘Д’)

現場は、スタートすると常に職人さんが入り

日に日に現場の状況が変わっていきます。

そんな状況に対応できなくなってしまうのです(>_<)

ちなみに、工事が進んでいる現場の打ち合わせをしながら、現場管理を行い…

次に着工に向けて動いている現場や

場合によっては、1年後に着工する現場の

打ち合わせをしていることもあります!

ですから、多くの工事中の現場を抱えることは

発注の間違いや打ち合わせの準備不足に繋がる恐れがあるため

避けるようにしています。

お客様にご迷惑をお掛けすることになってしまうので。

このブログで、何度もお伝えしているように

家は一生で一番高価な買い物で

お客様にとって一生に一度の家づくりです!

浜松市の注文住宅会社の工務店のエコーアートが考えるお金の話のイメージ写真

その一生に一度の家づくりを「ただ、打ち合わせたことを完成させる」

だけのために、私達もやりたくありません。

私達も、そのお客様との家づくりは一生に一度なのです(>_<)

気持ちは、お客様と全く同じ!

そのお客様との一生に一度の家づくりを、同じように楽しみたい。

そんな想いで、家づくりに取り組んでいます。

ですから、工事が重なった時は、大変恐縮ですが

お待ち頂いている場合があります。

明日は、1年後に着工するお客様のお祖父様に連絡をします。

現地で、一度打ち合わせをさせて頂きたいとの内容です。

1年後に着工するお宅は、外壁がガルバリウム鋼板で

エコ―アートには珍しい超絶カッコいい家♪

カッコいい家のポイントは、色遣いと素材感!

浜松市の工務店のエコーアートが建てたナチュラルヴィンテージスタイルの家のキッチン斜め写真

静岡県西部地区で1番カッコいいセンス溢れる家を

ご提案しますのでお楽しみに(*^_^*)