Staff Blog

2026.06.25

現場監督の責任と確認作業

こんにちは!

実はウィンブルドンテニスの予選も見ている

エコーアートの袴田です(^0^)

4年に1度は、こんな感じでテニスにサッカーに…

となります!

ウィンブルドンテニスでは、日本人選手2人が予選決勝まで勝ち進み

そのうちの1選手が本戦に勝ち進んだとのこと。

もう1人の選手は20歳と若く、期待の新星。

この選手にも頑張ってもらいたいですね。

さて、明日はいよいよサッカー日本代表ースウェーデンの一戦。

こちらも頑張って買って欲しいです!







本日は、過去に何度か書いたブログを別の視点からお伝えする

現場ブログになります。

エコーアートの現場の厳格さをブログに書きたいと思いますw

現在、工事中の

「くすみグリーンが落ち着く大人かわいいカフェstyleの家」では

外壁塗り壁の下地のサイディング張りが完了しています。

こちらがサイディング張り施工が完了したところ。

今は…こんな感じ。

車があって、このアングルからしか撮れなかったんですよ( ゚Д゚)

トップの写真と比較して、屋根廻りの塗装は完了しています。

1週間は、コーキングと呼ばれる隙間を埋めるシリコン状の

ものを乾かす養生期間として空けました。

時間を置いて、乾かすのも工程管理の重要な1つ。

現場は進めることもしなければいけませんが、時間を置くことも

エコーアートのような塗り壁の家では重要なこと。







来週から、天気次第ですがサイディングの上から

塗り壁の下塗工事を行う工程になっているので…

昨日は、このサイディングの釘ピッチを全数チェックしました。

施工マニュアルには下記写真のような釘の本数を

留めるように!

と書かれています。

サイディング1枚に対して、縦に3本を45cmピッチで

留め付けているかどうか?

これを全数チェックしていきます。

上の写真は、全てOKな箇所でした。

ちなみに、こちらは2カ所打ち忘れがありました。

職人さんも人間です。

どうしても、打ち忘れてしまうことはあります。

それをどうカバーするか?

ここが現場監理力になってくるのです。

このように釘を補強していきます。

補強の理由としては、塗り壁のクラック(ひび割れ)防止にあります。

塗り壁は、水分を多く含んだ材料で下塗りと上塗り(仕上げ)を

使い、施工します。

建築の材料は水分を吸収すると変形します。

縦に3本留めてあれば、問題ありませんが、2本だと変形の可能性がある。

ということです。

釘の全数チェックで打ち忘れがあったのは、ここの2本だけでした。

ただ、水分を含んで変形する可能性がある…という視点で考慮すると

ここは釘を打っておいた方が望ましいだろう。

という箇所が何カ所かあったので…

そこは僕が釘を補強しておきました。







このサイディングだけ、しっかり釘ピッチを

確認すればいいというわけではありません。

他にも、さまざまなポイントで釘ピッチを全数チェックしています。

それは、建物外部のときもあれば、内部(室内)のときもあります。

現場監理の仕事は、よく図面通りにできているかチェックする…

ということを言われます。

しかし、それだけではなく職人さんが施工した場所を

確認する確認作業も現場監理者の仕事だと思います。

地味な作業ですが、これがより確実性のある建物を建てる

1番のポイントだと思います。

そのためには、施工の基準をしっかり明確に

しておくことが大事だと思います。

実は業務に振り回されてしまい、この確認作業ができていない…

ということは業界のあるあるなんですよ。。。

エコーアートでは、どのお宅でも僕が全てチェックしているので

ご安心くださいね(*^_^*)

では、本日はこの辺りで…次回ブログもお楽しみに~!