浜松市で注文住宅なら工務店のエコーアート

こんにちは！

ニキビが全く治る気配がない、エコーアートの袴田です(>_<)

痛いし、何より気になるし(*´Д｀)

何か脂っぽいもの食べた記憶ないんだけどな↓↓

年内に治りますように(>_<)

本日は、「現場監督の仕事②」を書いてみます！

②の仕事内容は、「雑用」です。

建築関係の仕事をしていると、必ず誰か雑用をしなければなりません。

雑用とは何でしょう？

あまり響きがよくありません。

雑用…

それは片付けと掃除です。

どの現場でも必須作業になります(>_<)

特に大工工事が完了した後、残材を引き上げるのが結構大変。

片付け前と後の様子を撮ってみましたので、どうぞ！

こちらが片付け前の様子。

この現場は、ガレージがあるから楽なんですよ！

普通のお宅は、家の中がこんな感じになってしまいます。

現場に行くたびに片付けをしてくるのですが…

なかなか持ち帰るのも大変で追いつかないんです。

では、片付け後の写真をどうぞ！

残材は、全て現場で使用するものになります。

実は、ここまで片付けるのに、軽トラックで3往復位はしています(>_<)

現場に来る用事があるたびに片付けていた感じですが。

トラックにこんな感じで物を積んでいるの、きっと見たことがあるでしょう！

片付けているか、現場に搬入しているかのどちらかです。

崩れないようにしっかりロープで縛っているので、大丈夫。

ちなみに、万力という特殊な縛り方で木材をまとめて縛っています。

帰り道の道中、ヒモが外れてしまうと大惨事なので

しっかり縛る必要があります。

それが、特に使われる万力という特殊な縛り方になります。

こちらは、荷造りした写真を撮ったのですが…

あまりにも夕日とのマッチ具合が良かったので、添付します。

こうやって見ると、結構無理やり積み込んでいるのが分かりますね。

万力の力がいかに凄いか！

このように何回かに分けて運びます！

雑用ですが、掃除をしないと現場がなりたちません。

エコーアートの場合、これも現場監督の仕事です。

他にも、塗り壁の材料を持ち帰ったり、大きなバレットを引き上げたり…

信じられないような大きな物を積み込み、持ち帰ります(笑)

それは、またの機会に(>_<)

積み込むのと下すのが、憂鬱になるくらいの物です(笑)

ちなみに、大手ハウスメーカーの現場監督には、このような仕事はありません。

下請けの工務店さん、もしくは材木屋さんに片付けてもらっていると思います。

その辺りは、業者間の取り決め事にもよりますかね！

今回は、現場監督の仕事②でしたが…

一体、いくつあるのか。

現場監督の仕事③もいつか書きますので、お楽しみに♪