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2024.01.13

現場の施工精度で性能値は変わる

こんにちは!

本日、住まいEXPOにお越し頂いたお施主様より

ブログずっと見てますよとおっしゃって頂き

嬉しい気持ちで、♪♪のエコーアートの袴田です(>_<)

建築中も見てますよ~っておっしゃって下さっていて

建ててくださった後でも、ずっとご覧頂いてくださり

とても嬉しいです(^0^)

ますます、ブログ辞めれなくなりますね(笑)







本日のブログは、「えぇ~そんな~(>_<)」と感じるブログかもしれません。

あまり、ブログの楽しさはない性能のお話なのですが…。

家の性能と言われる部分の「性能」には大きく分けて2つに分類されます。

1つは「耐震性」→地震に対する強さ

もう1つは「断熱性能・気密性能」→夏涼しく冬温かく、少ない光熱費で過ごすには…

の2つがあります。

2週間ほど前に、気密施工のブログを書きました。

気密性能のブログはこちら!

本日は、「断熱性能」の話を写真を交えて書いていきますので

お付き合いくださいね(^0^)







まず、断熱材にはいろいろ種類があります。

繊維系のもの、ボード状のもの、吹き込み(ブローイング)系のもの

吹付系のもの…この辺りが主になります。

各々、種類も厚みもさまざま…たくさんありすぎて、書ききれません。

各断熱材、それぞれメリットデメリットがあるため

ここで、○○は△△がメリットで…という話ではなく

全ての断熱材において、しっかり施工しなければ

性能値が出ませんというお話をしていきます。

その前に、性能値というものが出てきましたが。。。

これは、UA値(ユーエー値)という家の断熱性能を示す値のこと。

ここで説明するとブログが終わらなくなるので…

エコーアートの家の性能ページをご覧ください!

ちなみに、一言で言いますと…

エコーアートの家は、北海道の家の基準値レベルの家を建てていますよ♪






さて、やっと本題(笑)

エコーアートでは、グラスウールを採用しています!

グラスウールは、施工が難しいことで有名ですが

しっかり施工すれば、一番パフォーマンスが優れている断熱材になります。

しっかり施工する…がポイント。

では、「しっかり施工する」がどういうことなのか、見ていきましょう!

まずは普通に見て、しっかり隙間なく断熱材が入れられていること。

実は、このグラスウールを入れるという施工は、現場で大工さんが

全て断熱材をカットして入れているのです。

上の写真の断熱材も、大工さんが全て現場でカットして入れています。

先に上げた、いろいろな種類の断熱材があると言いましたが…

そのほとんどが、現場施工のもの。

現場の職人さんや監督さんの断熱材に対する知識や認識で

現場が良くも悪くもなってしまうという実態があるのも事実。。。







さらには、断熱材の施工個所にはこのような場所もあります。

制震装置が入っている場所。

ここは、施工難易度が高いところ。

ここまで、しっかり断熱材を入れることができる大工さんも多くはいません。

そして、断熱材を入れてしまうと見えなくなってしまうのですが…

外周部に筋かいという斜めの材が入っている場所があったりもします。

そんな場所もしっかり断熱材を入れる必要があります!

見えなくなってしまう部分なので、少しめくって

写真を撮らせてもらいました!

ここまで施工することを、しっかり施工すると言います。

ここまで施工して、やっと計算値であるUA値と実際の現場のUA値が

同じであると言えるでしょう。

これ以下の施工をしていれば、当然計算値と実際のUA値では

差が出てくるでしょう。

ただ、実際の現場の施工状況でのUA値の算出はできません。

ここが、モヤモヤするところではあるのですが。。。







断熱材の施工1つ取っても、家づくりは奥が深い。。。

見た目がしっかり施工されていても、目に見えない部分が

あるのも事実なわけで、そこまでしっかり手を行き届かせる

必要があるわけですから。

これは、グラスウールに限ったことではありません。

どの断熱材でも、「しっかり施工すること」が重要なのです!