Staff Blog スタッフブログ
2026.08.07
今、求められている家とは?
こんにちは!
左手首の痛みが一向に減らない
エコーアートの袴田です(>_<)

腫れは引いたのですが、痛みは全く引きません(゚Д゚;)
というか、痛み度合いは変わりません。
このまま変わらなかったらどうしよう。。。
結構痛いままなんですけど。
湿布とバンテリンを塗りまくろっと。
本日は、昨日のブログの続き。
昨日は、家に対する考え方について書きました。
本日のブログは、今、求められている家について書いていきます。
住宅業界にいて、今の時代に求められている家の3つの要件を
書いていきますね。
家づくりを考え始めると、いろいろな家をご覧になられる方も
多いと思います。
いろいろご覧になられても大丈夫なのですが…
次の3つを満たしている家もしくは仕様である家が望ましいと
私の経験上ですが、独断と偏見で書かせて頂きます( ;∀;)
もちろん、理由もありますので、そこまでしっかり
ご覧頂き、ご判断頂ければと思います。
本当は、もっとたくさんあるのですが…覚えきれないといけないので
あえて3つにまとめました!
①夏涼しく、冬暖かい家であり、地震に強い家であること。
夏涼しく、冬暖かい家というのは
断熱性能という、数値で表すことができるUa値というものが関わってきます。
ここでUa値について話してしまうと、ブログが終わらなくなってしまいますので
割愛しますが、数値が小さければ小さいほど、高性能で
夏涼しく、冬暖かい家と言えるでしょう。
一般的には、Ua値は0.8(大きい数値)~0.2くらいの性能値の
家を建てる工務店が浜松エリアでは多くあります。

ちなみに、エコーアートのUa値は、0.46~0.4の間くらい。
浜松エリアの工務店の中では、中の上もしくが上の下くらいです。
もう1つ、断熱性能と表裏一体の意味で気密性能という言葉があります。
気密=家を施工する際にできる隙間相当面積のことを言います。
家は、施工する際にどうしても隙間ができてしまいます。
隙間0の家はあり得ませんが、可能な限り魔法瓶に近いような
隙間がない施工を目指しています。
ちなみに、C値と言いまして、一般的には小さい数値ほど
隙間が少ないということになります。
広くは、C値=1.0以下が望ましいと言われますが…
昨今はC値=0.7以下が良いと言われています。
エコーアートの家のC値=0.5以下としています。
耐震性能については、耐震等級という括りで分けられています。
耐震等級1,2,3と3段階に分かれており、現在の家づくりでは
耐震等級3は必須と捉えられていることが多いです。
数字が大きくなるほど、耐震性能が高くなります。
この辺りの数値については、住宅会社ごとにホームページに記載が
あると思います。
②あなたらしく暮らせる家のデザイン
昨今、SNSの影響もあり、家のデザインが多様化しています。
南欧風やパリstyleや北欧風の家、アメリカンstyleやブルックリンstyle、カリフォルニアstyleの家
ヴィンテージstyleの家や和モダンstyleの家、ジャパンディstyleの家は
今の流行りになりつつあります。
他にも、さまざまなstyleが存在しておりますが…
ここで重要なことは、流行に左右されないこと。
あなたらしく暮らせる家、デザインの家が必ずあります。

毎日の気持ちにも影響してくる部分ですし
1回建てたら、リフォームをしなければstyleも変更できません。
あなたのお好みをしっかり把握した上で
家づくり、会社選びをスタートさせましょう。
③生涯コスパが良い家を建てましょう!
物価高騰が叫ばれる現代社会において、家も値上がりしているのは
周知の通りです。
2019年のコロナ前に比べて、家の価格は500~700万円程度
値上がりしてしまいました。
大手ハウスメーカーでは、1000~1500万円程度の値上がりです。
今現状の家の価格の話をしても、どうにもならないので…
ここからは、これからどのような家を建てるべきなのか?
について話をしていきますね。
まず、1番最初にご注意頂きたい点は、家を値段だけで
判断しないで頂きたいということ。
どんな素材が使われていて、メンテナンス頻度はどうか?
メンテナンス費用は現状、いくらくらいなのか?
も合わせて、把握しておく必要があります。
そこを怠り、価格だけで比較検討してしまうと
10年後、20年後に大きな出費をせざるをえなくなり
トータルすると安価だった家が、メンテナンス費用だけで膨大になり
生涯的に見るとコスパがとても悪い家になってしまいがちです。
1番大きな部分は、外壁と屋根材の仕上げ材です。
外壁や屋根でメンテナンスが必要なものを選択すると
10年~15年毎に足場を組んで、塗装をしなければならず
費用が数百万円単位で掛かってきてしまいます。
また、物価上昇は今後も続くと見られ
例えば、外壁塗装の費用も10~15年後、25~30年後には
価格がアップしていることが考えられます。
となると、新築時にメンテナンス費用が掛からない素材を
採用された方が望ましいわけです。

新築時のメンテナンスが必要な素材と不要な素材では
メンテナンスが不要な素材の方が、間違いなく高価なわけで…
当然、家全体の価格にも影響を及ぼします。
ですので、比較検討した際に、安価だからこちらにする!
というのは、とても危険な選択になってしまうわけです。
お見積りをご提示頂いた場合は、しっかり担当者にご確認頂く…
もしくは、僕に見せて頂くでもいいですし、どなたか分かる方に
ご相談ください。
一生に一度の家づくりで、間違った判断をしてしまうほど
悔しいことはありませんからね。。。
ギュッとまとめて、今求められている家は
上記3つのことを満たした家だと感じております。
とりわけ、③は本当に分かりにくく、判断が難しいところのため
何度も担当者にご確認頂くことをお薦めします。
では、次回ブログもお楽しみに~!