Staff Blog スタッフブログ
2026.08.08
住宅ローンをお得に返済する方法
こんにちは!
住宅ローンの金利の上げ巾に驚いている、エコーアートの袴田です(>_<)

ちょっと上げすぎでしょ( ;∀;)
今の変動金利の利率が、昔の3年固定くらいの金利になってるし。。。
ということで、本日は住宅ローンの裏話をお伝えします。
本日、家づくり相談会にお越し頂いたお客様とお話していて
思いついた内容です!
昨今、住宅ローンの金利の利率が大変なことになっていますね( ;∀;)
金利がここまで上がると、お客様の家づくりにも影響が出てきますよね。。。
そこで本日は、住宅ローンのお話をしたいと思います。
今からお話する内容は、多くの金融機関では取り扱いが
できない内容ですが、フラット35ならできることです。
金融機関のフラットだと難しいかもしれませんが…
もしかすると、できるのかもしれません。
変動金利をご選択されている方は、間違いなく使えません(>_<)
そこだけご了承ください。
家づくりをご検討中の方は、損になることはないので
最後までご覧頂けると嬉しいです。
みなさん、住宅ローンを借りる際に
変動金利と固定金利を選択できることは、おそらくご存知だと思います。
固定金利の長期金利の中には、フラット20や25、30、35などが
あるのも、何となくお分かり頂けているものと思います。
フラット20は返済期間が20年で完済という意味。
25や30、35はそれぞれが返済の完済期間を指します。
このフラット系の住宅ローンの借り方で、実は選択できることが
もう1つあります。
「元利均等返済」と「元金均等返済」というものです。
言葉でお伝えする前にまずはこちらをご覧ください。

無料素材がなかったため、僕の手書きですいませんw
こんな感じの2パターンの返済方法があります。
何も言わなければ、勝手に右側の元利均等返済になります。
理由は、金融機関の儲けが大きいから。
また、先述したように、変動金利などは選択肢がなく
元利均等返済の右側になってしまいます。
ちなみに、4000万円を借りた場合の総返済額は
金利にもよりますが…≒4740万円です。
利子が740万円あり、これが金融機関の利益になります。
では、ここから個別に見てみましょう。
まずは、元利均等返済からです。

こちらは、先述してお伝えした元利均等返済のグラフ。
利息+元金の合計が同じ金額→月々の返済額だとお考えください。
元金が早く減れば、利息も早く減るのが世の仕組み。
この返済方法だと、最初は利息部分を多く払い
元金はあまり払っていませんね。
月々の返済額は変わらなくても、その内訳は利息分が多くを占めている感じ。
返済の後半の期間になって、元金の割合がやっと増えていくという構図です。
現実を知ってしまうと少し悲しいのですが。。。
次に元金均等返済について。

この支払方法の特徴は、元金を一定の割合で返済していること。
元金を早く減らすことができるため、利息部分の総額の返済額が
少なくてすみます。
こちらの方が、金融機関の儲けが少ない返済方法になります。
ただ…この仕組みは少し余裕がある方でないと厳しいというのが現実。
元利均等返済に比べて、元金均等返済の方が
金融機関の儲けが少ない変わりに、月々の返済額が1~2万円程度
高くなってしまうということがあります。
しかし、メリットもちゃんとあります。
月々の返済額が、最初は多いのですが
上のグラフのように、少しずつ月々の返済額が減っていきます。
子供が大きくなって、お金が掛かってくる頃に
返済額が減っているというのは魅力的かな!と思います。
最後にこちらをご覧ください。

先ほど書きましたように、月々の返済額は
上の点線のように、元金均等返済の方が大きいです。
でもどこかのタイミングで、月々の返済額も
元金均等返済の方が安くなります。
ちなみに、先ほどと同じ条件の4000万円を35年で借りた場合の
元金均等返済の総返済額は≒4700万円。
40万円ほど、元金均等返済の方が有利となります。
35年間で40万円の差額なので…年間1万円強の計算でしょうか。
月で言うと1000円弱の差額です。
35年間の差額で見ると大きな金額ですけど
毎月の差額で見るとちょっと少なく感じてしまいますけど。。。
この辺りが、住宅ローンのマジックですね(゚Д゚;)
ということで、本日は返済方法について思い出した裏話を
書いてみました!
どの金融機関の商品も、元金均等返済ができればいいのにな~!
では、次回ブログもお楽しみに~(^^♪