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2026.10.22
会社規模による現場監理の違い
こんにちは!
台風の動向が気になっているエコーアートの袴田です!

気圧がめっちゃ低いみたいで…
浜松エリアもその影響なのか、風が強いですよね。。。
こちらに近づく頃には温帯低気圧に変わるみたいですが。
ちょっとドキドキです。
本日は、これまた知識ブログです。
会社規模による現場監督の違いについてお話しますね。
会社規模と言いますと…
単純に大手ハウスメーカーと工務店の違いです。
大手ハウスメーカーと工務店では、現場監督の役割が異なります。
本日は、そんな話になります。
家づくりは、どんな人と家づくりをするのかも大切ですが
もちろん建築現場も大切です。
ですから、現場の監理方法についても解説していきますね。
まずは大手ハウスメーカーから見ていきましょう。
大手ハウスメーカーとは、単純に住宅展示場にあるような
会社だとここでは定義付けしましょう。
大手ハウスメーカーの現場監督は
だいたい、常時平均6~8棟くらいの現場を見ています。
時期によっては、もう少し多い時期もあれば
少ない時期もあることでしょう。
ただ、監理方法が少し特殊です。
実は、大手ハウスメーカーには、下請けの工務店が存在します。

下請けの工務店=地場の工務店です。
地場の工務店とは、地域の工務店のことで…
分かりやすく言えば、エコーアートのような工務店w
単純に、エコーアートが大手ハウスメーカーに売り込みに行けば
例えば、アイ工務店や一条工務店の下請け工務店に
なることもできてしまうわけです。
もちろん、エコーアートは下請けの工務店はやっておりません。
要は、下請け工務店に現場を監理させて
その上から大手ハウスメーカの現場監督が監理する。
これが、大手ハウスメーカーの現場監督の役割なのです。
下請け工務店によって、施工のバラつきをなくすために
現場施工マニュアルなるものを作成して、読み込ませてから
監理させるのが一般的です。
大手ハウスメーカーの現場監督には、会社から定められている
チェックポイントがあり、写真を撮ったり
現地チェックすることもあるため、平均2~3回/週くらい
現場に行くらしいです。
これは、僕が大手ハウスメーカーに勤めていた時に
研修で聞いたり、僕が辞めた後ですが、同期で出世している
現場監督がいまして…今は現場監督をまとめているグループリーダー
らしいのですが…その同期に聞きましたw

僕がスパイっぽいなw
まぁ、静岡県西部ではほぼ建っていないハウスメーカーなので
よしとしましょう!
会社名が気になる方は、お会いした際に直接聞いてくださいましー。
ここで、少し気になる方が出てくるかもしれませんが…
下請けの工務店がいる…ということは、その工務店にもお金が発生するので
大手ハウスメーカーが割高になるのは、そんなところもある。。。
ということをご承知おきくださいね。
次は、工務店を見ていきましょう。
工務店には、いろいろな規模の工務店があります。
エコーアートのような規模の工務店もあれば
50棟/年や100棟/年を建てているような工務店もあり
200棟/年の大きな工務店もあります。
全部一括りにして工務店です。
工務店は、基本的に社員が現場を監理します。

自社の現場監督ということです。
材料を発注したり、現場で大工さんと話し合って納まりを考えたり
詳細図面を書いて、職人さんと打ち合わせしたり
工程管理をしたり、台風時には足場シートをまとめたり
現場で大工さん以外の職人さんとも打ち合わせをしたり
ということを直接やるということ。
ちなみに、外注の現場監督がいたりする会社もあります。
外注の現場監督とは…現場監督だけ、社員ではなく社外の人に
依頼するシステムのことです。
例えば、エコーアートが営業~設計~現場監督をワンストップで
僕が行っていることを、現場監督だけ外注する…
というような感じです。
エコーアートは変わらず、ワンストップですのでご安心を。
大手ハウスメーカーと工務店では、同じ住宅会社でも
システムというか構造が異なりますね。
やっぱり、多くの棟数を建てることができるには
システムが整っていなければいけませんし
そこには費用も…何千万円~億の費用がかかるわけで
それは、工務店では厳しい部分がありますよね。。。
ということで、本日は大手と工務店の現場監理の違いについて
お話しました。
では、次回ブログもお楽しみに~!