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2026.08.01
工務店の使命
こんにちは!
相変わらず左手首が痛いエコーアートの袴田です(>_<)

ポケットから携帯を取り出すだけで痛いし
ペットボトルのフタを回すのも痛いし…捻るからか…
車のドアを開けるだけで痛いし
バックから物を取り出すだけで痛いし
あーもーって感じです。
右手でなくて本当に良かった。
右手だったら…現場が止まっていたかもしれないレベルです( ゚Д゚)
早く治りますように。
あっ、腫れはもう引きましたけどね。
本日は、工務店の使命について書いていきます。
みなさん、仕事をする上で使命のようなものはありますか。
僕にはあるのですが…それは置いておいて
本日は、工務店全般の使命のお話です。

まぁ、突き詰めていくと僕の使命感的な部分にも
繋がってしまうのですけど。。。
ちなみに、このことはエコーアートではずっと思ってきたことですし
先日お伺いした日本一の工務店と呼ばれる鹿児島県の工務店の
シンケンさんも先日の研修の中でおっしゃっていた言葉です。
「そこに建物を建てたら、ずーっと残る。
街並みとしても残るし、多くの人が目にする建物となる。
何かこの建物、いいよね~どこがいいか言葉にはできないけど…
この建物、何かステキなんだよね~。」
と思われる建物を設計、施工するようにしています。

ここでは、どちらかというと設計の割合が多いのですが
ある程度、家が完成に近づいてくると、ここは○○した方がいいな!
など、施工面でも見えてくることが多々あります。
僕たちは工務店なので…建物=住宅の場合が多いですね!
店舗というケースもありますけど。
そして、何かいいよね~と感じるポイントには、建物だけでなく
外構工事も含まれることをお忘れなく。
過去にこんなことがありました。
数年前に建てさせて頂いたお客様のお宅の打ち合わせでのこと。
脱衣室とお風呂には、窓を付けたくありません。。。
とおっしゃられました。
昨今、脱衣室やお風呂に窓を付けない方が多いですからね。
こちらのお客様のお宅では
間取りの都合上、お風呂は家の顏になる面ではない場所に配置したのですが
脱衣室は、どうしても道路側にせざるを得なくて…
道路側=家の顏になる面→建物のバランス的に窓が必須な
外観デザインにならざるを得ませんでした。
そこで、窓の有無について、お話合いをしましたw
窓がシンメトリーな感じで付いているのに
脱衣室の1カ所だけ、窓をなくすのは絶対に変になるパターンのお宅。
僕が力説をして、結論窓を付けて頂きましたが…
お客様とお話合いになった珍しいケースもありましたw

でも、それくらい街並みや一生そこに残る建物としては
プライドを持って、設計・施工をさせて頂いております。
そういった意味合いで、最近は窓がない家が増えていますが…
家のテイストやバランスにもよりますけど
窓がないというのもどうなのかな?
と思う個人的な気持ちも多々あります。
ちなみに、日本一の工務店のシンケンさんの家のコンセプトは
窓から景色を眺めて暮らすこと(ざっくり書きましたw)なので
まぁまぁ、窓があります。
しかも、木製窓なので…外の景色が額縁のような役割を果たして
ピクチャーウィンドウのように見えるんですよ!

これは、とっても気持ちの良い暮らしができそうだぞっと
誰しもが感じてしまうような…そんな家でした。
日本で2番目、3番目、4番目の工務店も知っていますけど…
どの工務店も、窓からの景色は重要視しているので
窓はしっかり付けているんですよね。
それは、街並みや一生そこに残る建物だ!という共通認識も
含めての話になってくるわけですけど。。。
ということで、本日は工務店の使命についてお話しました。
決して、窓を付けてくださいという話ではありません。
しっかりした工務店に共通している根本は、お客様とのご契約ではなく
街並みや一生そこに残る建物であるという気持ちを持った
仕事への取り組む姿勢だと思います。
では、次回ブログもお楽しみに~。
週6ブログでずっと来ていましたが…出張や地震
現場のことや手首の負傷で週5になってしまい
ちょっと気分↓↓です( ゚Д゚)