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2026.07.30

外壁塗り壁材を考察する

こんにちは!

27日(月)、28日(火)に鹿児島にいた

エコーアートの袴田です( ゚Д゚)

2日間、日本一の工務店であるシンケンさん(鹿児島にあります。)

にて研修を受けていました。

28日(火)の夕方に研修が終わり…

いや、終了しようと1本締めを全員でお手を拝借した瞬間…

全員のスマホが一斉に「ウーウーウー大きな地震が来ます。」って鳴って

5秒後くらいに、ドーン…グラグラグラ…みたいになってしまいました。

鹿児島は震度5強で…僕は大地震に遭遇したのでした。

28日(火)中に帰宅予定でしたが…飛行機とか無理だろうな~と

思っていたら、意外に大丈夫でしたが

名古屋~静岡辺りもその日が、豪雨だったとのことで…

各空港の飛行機が軒並み遅延していて、鹿児島ー名古屋の飛行機も

20分遅延しており、最終の高速バスに間に合わず

僕はセントレアで1泊することになりました。

当初、新幹線で往復しようと思っていたので…

新幹線だったら、確実にアウトでしたね。

九州新幹線は、熊本を通っているため、今も運転見合わせ中です。

新幹線で行っていたら、今もまだ帰って来れていなかったかもしれない。。。

このたび、大地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。







鹿児島での2日間のことも書きたいのですが…

それはまたの機会にしまして、本日は外壁の塗り壁材について

考察を深めるブログにしたいと思います。

まずは、こちらをご覧ください。

くすみグリーンが落ち着く、大人かわいいカフェstyleの家にて

外壁塗り壁の上から、換気フードを取り付けた写真です。

換気フードの周りは、コーキングと呼ばれる止水処理になる

ゴム状のもので施工をするのが一般的。

と言いますか、他に施工方法がありません。

塗り壁以外の外壁材は、このコーキング部分がむき出しになってしまいます。

これは、外壁材の素材上、仕方がないこと。

でも、塗り壁の場合は、こんなことが可能です。

まずは、コーキングが完了して、さらに乾ききったことを確認したあと

マスキングテープを施します。

ちなみに、このコーキングにはナフサが使われているため

値上がりはもちろんのこと、入手しにくい状況は継続中です。

一時期よりは、いいみたいですけどね。

そして、このプライマーという接着剤をコーキング上に塗布します。

塗布後は、外壁材を塗った同じ塗り壁を持ってきて

このように塗り込んでいきます。

塗り壁材でコーキング材を被覆するイメージです。

このようにコーキング部分を被覆することで

コーキングの経年劣化を防ぐことが可能になります!

ちなみに、コーキングは経年劣化すると下記写真のようになります。

これは、まだマシな方で…経過時間によってはもっとクラックが入ります。

最近では、コーキングレスというコーキング不要な外壁材もありますが…

窓廻りや、換気フード周りは、普通にコーキングしなければいけませんので

ご注意くださいね。

こんな感じで、フードのコーキングは被覆完了です。

ちなみに、窓廻りのコーキングもこんな感じに♪

窓廻りも、塗り壁材で被覆されてしまうんですよね!

ですから、塗り壁においてコーキングのメンテナンスは不要と

いうことになります。







考察はここからが本番。

塗り壁材は、外壁材の中で1番価格は高価になってしまいます。

それは質感が良いことで外観デザインがキレイにまとまることや

海外テイストの家は、やはり塗り壁が相性抜群ではあります。

実際に、海外の家は塗り壁の家が多いですから。

他にも、モダンテイストな家や日本の趣を感じられるような家にも

マッチします。

色のバリエーションが豊富で…テイストに合った色を採用頂くことによって

どんな家にも合う、素晴らしい材料です。

ここで2つ注意事項があります。

塗り壁の注意事項①

塗り壁材の材料によって、汚れ度合いが異なります。

塗り壁にも種類があり、価格ありきで選んでしまうと

後で、汚れに苦労することになってしまう可能性も。。。

材料を決める前に、しっかり調べるまたは確認することが大事です。

塗り壁の注意事項②

塗り壁のメンテナンスに決められた時期はありません。

メンテナンスの内容は、汚れにおいて気になったら塗装して頂く感じ。

10年や15年に1度の塗り替えが必要などの縛りもありません。

ですので、コスパは実はとても良いものになります。

昨今、さまざまなものが値上がりしています。

建物のメンテナンスというと、今から最短で10年後に必要となると…

10年後に壁のペンキ塗装…などと考えると、新築時に塗り壁などの

メンテナンスコストが掛かりにくい素材を選ぶことが

将来的な出費を減らすことが、塗り壁の良い点ではないでしょうか。







他にも考察内容は、たくさんありますが長くなってしまうので

この辺りにしておきます。

塗り壁の考察は、上の2つが最も重要なこと。

頭の片隅に置いて頂ければと思います。

では次回ブログもお楽しみに~!