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2026.08.28

欧米と日本の家づくりのプロセスの違い

こんにちは!

よく考えれると1日1回はコンビニに行っている

エコーアートの袴田です(>_<)

だいたい昼食がコンビニであることが多いため…

いや、飲み物の購入のためか…

この2つのどちらかですかね。

皆さんは、どのくらいの頻度でコンビニに行きますか?







本日は、先週に参加した工務店グループの定例会において

行われたインテリア講習の時に習ったお話。

「欧米と日本の家づくりのプロセスの違い」について

書いていきたいと思います。

プロセスなので、家づくりの流れ的な話。

実は、結構な違いがあったので、豆知識的な感じで

ご覧頂けると嬉しいです。







皆さん、欧米というとオシャレな街並みをイメージできませんか?

洗練されて統一された…みたいな。

実はこれには大きな理由があったのでした。

日本は、家を建てる!というと…

大手ハウスメーカーや工務店という技術者に依頼をする。

というのがスタートになり…

そこに従事する、もしくは仕事を外注として受け設計士が

家の構造からライフスタイルを考慮して間取りと外観を考えて…

それをインテリアコーディネーターが色決めや

素材決めをしていくというのがベースの流れ。

大手ハウスメーカーや工務店と契約をして

そこの社員や外注先が関わっていくという感じです。







かたや欧米ではどうでしょうか。

家づくりを考えるお客様のほとんどは

まずはデザイナーと呼ばれる方達と

打ち合わせをするとのこと。

デザイナーがお施主様の意見を汲み取り…

もっとお話しをすると、お施主様の言語化できない

心の奥底に眠っている部分を掴み

形にしていくような打ち合わせをするそうです。

そして、まずはデザイナーと契約を交わす流れに。

デザイナーが設計士や建築士を紹介して

さらには技術者(現場監理者)も紹介する。

お施主様は、紹介された建築士と技術者ともそれぞれ契約を結ぶ。

3者がみんなでお施主様の素晴らしい家を建てよう…と

力を合わせて、家づくりをするのが一般的なようです。

日本とは、だいぶ違う流れになります。





ですから、欧米の街並みはまとまりがあり

洗練されたデザインとなり、街並みが整って感じられるわけです。

こちらは、お施主様が海外出張(イギリス)に行かれた際に

撮影したものを送って頂いた写真。

やっぱり街並みが最高です。

では、日本が欧米のようにできるかと言えば…

そもそも業態の構造自体が違うので

今から日本が欧米に合わせるのは難しい話。

欧米の国にもよりますが…日本は地震大国であることも

難しい要因の1つ。

欧米の国々の中には、ぞもぞも地震がない国もありますからね。

地震がない国の建物は、頑丈に建物を造る法令にはなっておりません。

ですから、この流れで家づくりができる…というのはあると思います。







ただ…1点決定的に違う点が欧米と日本にはあります。

日本は新築で戸建てを建てる文化が強く

欧米は、戸建てをリノベーションすることの方が圧倒的に多いということ。

これは、日本と欧米のライフスタイルの違いもあるので

一概にどちらが良いとは言い切れませんが…

リノベーションでも、デザイナーと組んで工事をすることも

普通にあるとのことです。

日本は、大手ハウスメーカーや工務店を決めてスタートするのに対して…

欧米は、デザイナーを探すところからがスタート。

本当に家づくりの流れそのものが違います。

日本には、デザイナーと呼ばれる人は、まだ少数ですが

今度、そのデザイナーさんが中身の濃い講習をやってくれるかもしれません。

これが今から楽しみなんですよね。

まだ、開講してくれるか分からないのですがw

では、次回ブログもお楽しみに~!