Staff Blog

2026.09.08

量より質? 質より量?

こんにちは!

名古屋が大雨で冠水して悲しいエコーアートの袴田です(>_<)

昔、僕が住んでいた場所から目と鼻の先にあった

植田川という大きい川が氾濫したとのこと。

腰くらいの高さまで浸かっているみたいです。

名古屋の雨は1890年以降で観測史上初の雨量とのこと。

この異常気象は、きっとこれからも続いていくんでしょうね。。。






本日は、1年前くらいから話題になっている

質より量なのか?

量より質なのか?

について話しをしていきたいと思います。

もちろん、家づくりも関係してくる話なので

最後までご覧くださいましー!







昨年、働いて働いて働いて…という言葉が流行りましたね。

時代に合っていないとか、その通りだ!とか…

賛否両論ありました。

皆さんは、どちら派ですか?

僕個人的な考えを言いますと…

最初は質より量派です!

でも時間が経てば、量より質が大事になると思います。

おそらく、これは学生時代にスポーツをやり込んでいた人は

結構考え方が一致するのではないかな?

と勝手に思っています。

量をやっていない人に質のことは語れないと思っています。

逆に、量をやっているからこそ、質を高められるのだと思っています。







分かりやすくスポーツで考えてみましょう。

個人競技の方が伝わりやすので…テニスでお話させてくださいw

スポーツはどの競技でも勝ち負けがつきますね。

そして、テニスに限らず、スポーツ全般的に多く練習すれば

必ず試合で勝てるわけではありません。

2人の同じ体格、性別の人間が1年間全く同じ練習をして

2人で1年後に試合をすると、どちらかが勝ちます。

簡単に勝ち負けが決まるか、競った試合になるのかも分かりません。

それくらい分からない…読めないのが個人競技なのです。


では、小学生の頃からテニスをしているとどうでしょう。

錦織圭選手は、すでに小4くらいからヤバかったみたいですw

それは別次元の話として。

小学生、中学生はあまり深く物事を考えられる子がまだ少ないので

試合の勝ち負けはありますが、体格や運動神経で何とかなってしまう

側面もあるのも事実です。

でも高校生くらいになると、考える子は考えるんです。

土台は、小学校中学校で体に染み込ませているので

強いボール、重いボールは打てるし、速いボールも打てる。

高校生になり、考えると強いボールや早いボール…そして

遅いボールの使い方も分かってくる。

大学生になれば、さらに体格もできてくるので、試合に勝てるようになるには

自分の武器を使ってどのようにすれば勝てるようになるかを

より、考えるようになります。

相手の弱点をついたり、自分の流れに試合を持ってくるには

どうしたらいいか?を深く考えるようになります。

高校生より大学生の方が、より試合全体を見通して考えますからね。

ここまでくると、小中高校生で積み重ねた量があるので

質で勝負ができるレベルだと思うんですよね。

小中高校生では、量を徹底的に叩き込み

大学生では、考えることで量を落としても質でカバーできる。

でも…テニスは単純におもいっきり競った試合は

4~5時間になります。

僕でさえ、大学の頃はそんな試合が何試合かありました。

単純に、毎日2~3時間しか練習していなかった場合、

4~5時間の試合にメンタルが耐えられないですけどねw

ちなみに、テニスでは小中学生の頃に全国大会で勝っていた子が

高校3年生頃に急に勝てなくなったみたいなことって結構あります。

高校の頃にそこまで勝っていなかったけど…

大学生になって急に伸びて勝ち出す子もいたりします。

スポーツは本当に分からないからおもしろい。





では、このことを社会人に置き換えて考えてみましょう。

社会でも、やっぱり個人の力量を求められますからね。

勝ち負けは、ある業界とない業界があるかもしれませんが…

企業としては、勝ち負けは当然あるとおもいますので。

スポーツの例えから話をすると…

20代は、とにかく量をやらないといけないと思います。

テニスでいう小中学生だと思っています。

とにかく、ボールをたくさん打って、自信をつけること。

業界の中で、右も左も分からないので、とにかく一生懸命に

多くの仕事量をこなして体に覚えさせることだと思います。

30代は、テニスで言う高校生くらいに相当するのかな…と。

考える力がついてきて、応用も効くようになります。

20代で量を多くこなしてきたことで、いろいろな角度から

物事も見れるようになる。

30代は20代に比べて、体力面で少し落ちるので

少し質に目を向けて量を調整してもいいのかなとも思います。

40代は、20代と比較すると、量では敵わないので

質で勝負するようにならざるを得ないのかなと思います。

知識と経験が豊富なので、より質の向上を求める方が

いいのかもしれません。

でも、同年代の人達よりも量をこなしたいとは思いますけどね!

また、管理職になる立場の人も多く出てくるのではないでしょうか。

50代は、上の立場に立って、部下の育成や

管理をする立場になるでしょうか。





これらをお客様の家づくりに例えると…

昔はどうしようもなかったのですが

今では、youtubeという家づくりの知識武装をできる

メディアが多くの情報を届けてくれています。

それをご覧頂き、勉強ができるようになっています。

家づくりを考え始めてから、住宅会社を決めるまでの期間が

圧倒的に短くなっている中で、少し勉強して頂く期間を

長めに設けて頂くことが大事なのかなと思います。

youtubeを多くご覧頂き、量を見て頂き

住宅のある程度の判断基準を得る。

今、お客様の住宅に対する判断基準が、フワッとしすぎていると感じます。

よく分からないまま、担当者が丁寧で良かった!と

決めてしまう方が多すぎるように感じるのです。

youtubeで量を見て…疑問点を担当者に質問してみるのも1つです。

ちなみに、エコーアートでも週末に1本目の動画をアップ予定ですw

地震についての動画で、おそらくyoutubeにはない視点からの

動画になります。

お楽しみに!

最後は宣伝で締めるというねw

では、次回ブログもお楽しみに~!