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2024.05.05
床塗装をすると…こう変わる
こんにちは!
ゴールデンウィークはゴールデン出勤なのに
風邪をこじらせてやらかした
エコーアートの袴田です(>_<)
打ち合わせは急遽zoomに変更して頂きました。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
もうほぼ治った感じなので…。
現場がお休みの時で良かった。
本日は、数週間前のことを書きたいと思います。
名付けて、プレイバックブログ!
タイトルにもありますように
「床塗装をすると…こう変わる」ということを
お伝えしていきます!
写真は全て、来週5月12日(日)まで見学会を開催している
袋井市の「ヴィンテージstyleの家」の2階になります!
エコーアートの標準仕様はパイン無垢材になります!
2階は、このパイン無垢材を塗装する方と塗装しない方に
分かれます。
では、塗装するのとしないのではどんな違いがあるのか?
これを見るのが本日のブログになります。
まずは、塗装していない写真からどぞっ。
パインは白い木なので、室内が明るく感じますよね♪
節が若干目立つ印象です。
これを塗装していきます!
ウォルナット色(茶色)に塗装しているのですが…
塗装し始めたところを撮ってみました。
濃いめのウォルナット色(茶色)で着色しています!
もう少し、着色したところ。
ウォルナット色に塗装すると
節があまり気にならなくなりますね!
これだけでも、既に部屋の雰囲気が違うのが
お分かり頂けると思います。
こちらが、塗装を終えた写真。
部屋の雰囲気がガラッと変わりましたね!
床塗装をするだけで、、こんなにも変わるのかと思います。
それだけ、床は面積が多く与える印象が大きな部位。
床材や塗装色を検討する際は、家のテイストを熟考して
どのようにするのがベストか…
担当者としっかり話し合いましょう。
床材は後から、変えることはできません。
もちろん、選ぶ床材においては費用が大きく変わってきます!
お金と理想とを考えながら、検討しましょう。