Staff Blog

2026.09.26

建築の資格

こんにちは!

USBケーブルを間違えて買ってしまい

撃沈しているエコーアートの袴田です(>_<)

外付ハードディスクとパソコンを繋ぐ配線のことです。

よく見て買ったつもりなのですが、合わないというね。

家電量販店に行き、変換アダプタを見たのですが

ないみたいで…僕が変換したい種類はそもそもないみたい。。。

残念ながら、もう1度、買い直しです(+o+)

余談ですが…大手ハウスメーカーは家の価格が上がりすぎてしまい

昨日、僕が書いたブログの手法で住宅展示場に来場された

お客様に家づくりの話と戸建賃貸住宅の話をしているらしい。。。

結構、積極的にしているみたいです。

これから日本に、そんな家が増えていくかもしれませんね。







本日は、建築の資格の話をしたいと思います。

みなさんのお仕事の業界では、資格は何かありますか?

業種に応じて、さまざまな資格があると思います。

建築には、1・2級建築士を柱として

1・2級施工管理技士、宅建、木造建築士などがあります。

他にも、電気工事士や建築設備士など職人さんが取得する

資格もあったりします。

他にもインテリアコーディネーターがあったりします。







ここでは、建築士と施工管理技士について

お話していきたいと思います。

まずは建築士から。

建築士には、1級と2級があります。

30年くらい前は、1級建築士を持っていると

それだけで、仕事がバンバン入ってきて、忙しすぎて

どうにもならない…という状況だったらしいです。

今は、建築士の資格を持っているだけでは

どうにもなりませんが。。。

ちなみに、1級建築士の合格率は毎年10%くらいらしい。

2級建築士の合格率は23%程度みたいです。

僕が受験した時は、1級が8%くらいで

2級が17%くらいだったのですが。







1級建築士と2級建築士では、扱う建物の規模が違います。

1級建築士の場合、商業施設や美術館、学校や病院などの

大きな建物がメイン。

2級建築士の場合、構造躯体によりさまざまですが

木造住宅や共同住宅などがメインになってきます。

みなさんが家を建ててもらう場合、1級建築士の方がいいなぁ

と思われるかもしれませんが…

2級建築士でもすごい設計をする方は多くいますし…

1級建築士を持っていても、商業施設に多く携わっている人より

2級建築士の毎日、木造住宅に携わっている人の方が

1級建築士よりも住宅に関しては知識が上であることが多いのもまた事実。

1級建築士と2級建築士で、共に毎日、木造住宅に携わっている人でも

2級建築士の方が優れている場合も多々あります。

試験内容は、1次試験は4科目あり、全てマーク式。

合格した者は2次試験に進み、設計製図と記述式で設計意図を

書く形式です。

毎年、若い建築士は増え続けているわけで…

実力も大事ですが、お客様と合う合わないの方が大きいと思いますのでね。

建築士の資格を持たずに、設計をしている人もいる業界なので…。

ちなみに…2級建築士を取得するのにも1年間は時間を捨てて

全てを勉強に注ぎ込まなければ合格できないレベルですw

あと今は、学校へも100万円以上かけて通わなければ合格できません(>_<)

1級は…想像を絶するレベルですw







次に施工管理技士について。

こちらは、現場での資格になります。

建築士の資格試験には大きく分けて4つの科目があります。

そのうちの1つに「建築施工」という科目があり

施工管理技士は「建築施工」を突き詰めた資格になります。

1次試験はマーク式、2次試験は記述式で文章を書きます。

記述式がある時点で、しっかり現場経験や理解が深くないと

合格はできない資格ですよね。。。

注文住宅をお考えのみなさんからすると、建築の資格は

1点おもしろいことがあります。

建築士も施工管理技士もどちらの1級2級の試験もそうなのですが…

木造や住宅に関する問題は、問題全体の10~15%程しか出題されませんw

ほとんどの問題が、鉄筋コンクリート造、鉄骨造

鉄骨鉄筋コンクリート造に関する問題ですw

ですから、住宅に建築士の資格が本当に必要かと言われると…

どうなんでしょうかね?





ちなみに、僕は2級建築士と1級施工管理技士を

持っています。

どちらも独学で取りました。

2級で100万円はキツかったのでw

1級建築士はトータル3回、独学で受験しましたが

全然難しかったです。。。あれは学校に通わないと無理ゲーです。

そのあとに、1級施工管理技士を受験したのですが

キュンキュンに1級建築士の勉強をやり込んだ後だったので

こちらは、独学で余裕で合格しましたw

「建築施工」の科目は得意でしたので♪

20代~30代で1級建築士を持っている人は僕はすごいと思っています。

そんな方達にお聞きすると、1級を持っている人はみんな

学校に通っていた人たちです。

1級建築士は、150万円以上、学校に通うと掛かるみたい。

落ちると…翌年またお金を掛けて行かなければいけません。

1回お金を掛けると、もう資格を取るまで引けませんからね。。。

僕は、1級建築士にそこまで魅力を感じなかった側ですw

それよりも、しっかり現場で造ることが大事だと思ったから。

設計はあくまで机上…ですからね。

実際にお客様が住む家は、現場で造り上げるものですから。

というわけで、本日は資格について書いてみました。

1級を受けている時は、苦痛でしかなかったw

では、次回ブログもお楽しみに~!