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2026.07.27
やっぱり現場監督は重要だった話
こんにちは!
修行で鹿児島に初上陸しているエコーアートの袴田です(^0^)

10年以上ぶりに飛行機に乗りました!
1人で飛行機に乗るのは、ハウスメーカーに勤めていた時の
黒歴史以来ぶりw
ネットで予約して、航空券とかスマホで管理するやり方になっていて
ビビりましたが、何とか無事に到着しました♪

鹿児島空港から車で約40分。
こちらは、鹿児島中央駅。
ここが新幹線などが停まる大きな鹿児島県の駅になるんですよ!
先日お話しました、日本一と呼ばれる工務店の
シンケンさんにお邪魔しておりまして…本日はそのお話。
こちらのシンケンさんのお話をいろいろ伺いまして…
日本一だと呼ばれる所以がよく分かった気がしました!
その理由は、多岐に渡るのですが…
本日のブログでは、その一部を抜粋してお送りします。
本日のシンケンさんのお話。
図面通りに造ることは誰にでもできる。
そんなことは当たり前。
現場監督であるあなたがいる意味を現場で表現してください!
とどの現場監督にも伝えるとのこと。
現場には、建築中でしか読み取れないことが多々あります。
それは、以前から僕のブログをご覧頂いている方は
お分かり頂けると思うのですが…。
建築中でしか分からないことを先読みして…または職人さんから
納まりの相談をされて…自分なりに根拠も提示して
より、家が美しくなるように納まりを考えるとのこと。
うーん…まさに僕と一緒ではないですか~
と思いましたけどw
例えば、こんな部分がありました!
こちらは、シンケンさんの本日見学させて頂いたお宅。

こんな感じの木の家を建てているシンケンさん。
エコーアートの家とは、ちょっと毛色が違いますけど。
上の写真の部分は、図面上から手前から奥まで通して
見えるように設計されていました。
そして…その途中でこんな部分があります。
上の写真の向かって右側に杉板を横方向に張っているのですが…

天井と横の板張りの取り合い付近をご覧ください。
横の木板張りが4枚ほど、横方向に飛び出しているのが
お分かり頂けますか?
この納まりは、現場監督がご自身で考えられたとのこと。
この部位は、確かに図面では表現出来かねる部分。

ここは、奥行感を出したかったことと、天井板張りとの距離が
近すぎたため、このように仕上げたとのこと。
別の納め方もあると思うし、これが正解ではありません。
でも、縦に揃えて板を張るよりも、美しいと思います。
そして、写真をよくご覧頂くと横方向に飛び出している
板の出寸法は、均一性のないもの。
この寸法にも、意味があります。
明日は、シンケンさんがどのお宅でも完成前に行っている
ミケランという、完成現場の完成時に全社員で集まって
どのようにしたら、今よりもさらに良くなるのか?
という検討会を行うとのこと。
これは楽しみすぎるぞ♪
とりあえず、シンケンさんと同じ、現場監督が現場で
納め方を熟考していることが分かり
日本一と呼ばれる工務店と同じやり方を
エコーアートが実践していることで、嬉しかったです♪
やっぱり、どこまで行っても工務店の強みは造ることだから。
では次回ブログもお楽しみに~。