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2020.04.04
地縄張り
こんにちは!
エコーアートの袴田大地です!
新しい自己紹介写真にしてみました。
これは、何をしているところかというと…
塗り壁の下地サイディングの釘の間隔を確認しているところです。
私は、お客様と直接お話をさせて頂くこともありますし、現場ではこのような作業を欠かさず、行わせて頂いております。
さて、本日は、5月ゴールデンウィーク明けに着工予定の現場の地縄を張ってきました。
現場は、浜松市中区になります。
地縄とは、敷地に対して建物の配置や形をテープを張って、お客様にご確認頂くという趣旨のことです。
多くは、地鎮祭の際にお客様に現地でご確認頂きます!
上からのアングルで地縄を張った後の状況を、撮影してみました。
砕石の色と白いテープの色が異なるので、地縄がよーく見えますね!
地縄が、建物の形を表しています。
弊社の建物は、コの字型やL字型の家はありません。
理由は、耐震性が劣るからです。
弊社の耐震性について、詳しく書いてあるページがあります。
詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
話を地縄に戻しますね!
他のアングルからも、地縄の写真を撮りました!
日の当たり具合で…やはり低いアングルからだと見にくいですね(笑)
こちらの写真は、隣地境界線もテープを張らせて頂きました。
隣地境界線は、弊社のお客様でブロック工事をさせて頂きます。
隣地境界線は、どなたがブロックをやられるのか…いつも隣地の方とお話合いになります。
費用が掛かることですし、お隣さんとの関係もありますし…
皆様、頭を悩ますところですね。
こちらの現場は、明日地鎮祭を執り行わせて頂きます。
また、ブログでお伝えしますね‼